蘭のブログ -90ページ目

「月魚」三浦しをん

「月魚」三浦しをん  角川文庫


「まほろ駅前多田便利軒」で直木賞受賞ですが、話題にのぼっているのに
一冊も読んでいないし、少々気になる所もあって1冊読んでみました。

古書店「無窮堂」の若い店主真志喜と、その幼馴染で同じ古書業界に
身をおく瀬名垣とのお話しです。

冒頭から「えっ!こういうのもありなの?」という感じの本です。
なんて書くとどう「あり?」なのか気になってしまうかと思いますが、
そこは読んでみていただかないと、私の口からはなんとも言いがたく…。

この書庫の少々前に「ダ・ヴィンチ」を取り上げているのですが、
そこで三浦しをんさんが「BL界の芥川賞対談」をしていて、熱が入っているなぁ
と気になっていたわけで…。
「月魚」もそんなテイストが所々に散見されて。
全く予備知識がなかったので驚きましたが、早速他の本も読んでみないと…(?)

貸しマンガ復活!

マンガ好きにはとっても嬉しいニュースです!

TSUTAYAなど大手レンタルビデオ店で、貸しマンガを始めるとのこと。
ビデオからDVDになって、空いたスペースの有効利用だそうです。

料金は3泊4日で80円位。セットで借りると割引もありそうです。

買ってまでは読みたくないけれど、ちょっと気になって読んでみたいというマンガ、
結構多いですよね。
これで試しに買ってみて即BOOKOFFへというパターンが減って助かります。

大歓迎です!

ところで今、私が欲しいのは「マンガ図書館」

昔出版されたもので、今はすでに絶版になっているマンガは結構あるのですが、
そういうものも置いてあるような図書館、どこかにないかしら…。
もちろん貸し出してくれて。それともすでにどこかにはあるのかしら。
どなたかご存知ですか?

団塊の世代の・・・

寂しい記事を発見・・・

団塊の世代の自宅火災で死亡するケースが増えてきているそうです。

団塊の世代といわれる55~59歳は、無職だったり一人暮らしだったりする人が多くなっている
のが原因ではないか、とのことですが。

仕事一筋で働いてきたのに、ここにきてリストラにあったり、家族と別々に住まざるを得なくなったり
し、生活環境の変化が影響しているのではとのことです。

消防庁のまとめによるとここ15年、50~54歳、60~64歳はほとんど変化が無いにもかかわらず、55~59歳の死亡率だけが増えているようです。

お酒を飲んでタバコの火の不始末から火災になり、一人暮らしのため気付くのが遅く逃げ遅れる
というケースが多いのだそうです。

なぜこの世代の死亡率が高いのかまだ原因ははっきりわからないのですが、「生きるのに前向き
でない人が多いのかもしれない」との分析は、悲しすぎます。

この世代のストレスの多さややりきれなさがでているように思われ、なんとも辛い記事でした。