そこで電池交換をする必要性があると判明。
ソーラーで発電した電気を貯めとく電池があり、二次電池というらしい。
それは寿命があり交換しなきゃならない。
その電池は特殊品らしく、近場の電気屋やホムセンでは扱ってないらしい。
そこでネット通販を利用し、当該品をGET!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160406/00/spik999/3a/7d/j/o0800060013612591151.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160406/00/spik999/a6/87/j/o0800060013612591166.jpg?caw=800)
Panasonic製 CTL1616
この電池じゃなきゃダメらしい、しかし電池には末尾に「F」がついてる。
パッケージには表記ないけど、互換性があるんだろう。
とりあえず本体の裏蓋を開けるために、まずはバンドを外す。
マイナスドライバー2本を使いましたが、やりづらいものでした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160406/00/spik999/4c/f7/j/o0720096013612591184.jpg?caw=800)
次に4角のプラスネジを弛め裏蓋を外す。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160406/00/spik999/53/c5/j/o0800060013612591202.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160406/00/spik999/0d/f9/j/o0800060013612591233.jpg?caw=800)
ここて小さいバネが1つ跳んだ!
奥さんがすぐに発見し無事回収。
中央にあるのが今回交換する電池のカバー。
これを外すのにちょいと引っ掛かりをずらして
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160406/00/spik999/0b/24/j/o0800060013612591263.jpg?caw=800)
電池を交換!
このあと他の小さいバネが跳ぶ‼
残念ながらロスト。
しょうがないんで、無いまま組み立てする。
たしかロストしたのは「ピッ」と音を出すための物だったはず。
蓋閉める前にショートさせる作業をしてリセットを実行。
交換直後は電波受信とかすぐには始まらないらしいが、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160406/00/spik999/8c/00/j/o0720096013612591280.jpg?caw=800)
10分位したら電波受信して時刻も訂正されてました。
時計屋さんに高いお金を払って電池交換する理由がわかりました。
細かい作業で大変だわ‼
とりあえずまた暫くは仕事で使えるようになるかな。
お終まい。。。