死の淵まで行ってきました (1685)服を着れない | キャッチフレーズを1本。

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●コピーライターの日常と小さな創り話の入れ物です。●旧 『ごとごとひとりごと』

アレルギーがどんどんひどくなって、三日前から服を着られなくなりました。
 
家の中にいる時は、上半身は、ほぼ裸です。
 
胸からお腹にかけてが、特に、症状がひどくって、痒いうえにチクチクします。
 
だから、服を着ると、服がすれて刺激を与えるので、さらに具合が悪くなります。
 
皮膚を冷やすと、少し「マシ」になるので、裸を選択することになります。
 
でも、やっぱり寒いから、カゼひかないように気は配ります。
 
時々、なるだけ、だぶだぶの服を着る。
 
服と皮膚との間に、なるべく隙間を作るためです。
 
背中も痒いんですが、前よりは「マシ」。
 
但し、背中には、妙なツッパリ感と痺れ感みたいなものがあります。
 
自己分析では、血糖値スパイクで、相当血糖値が上がり、皮膚を刺激して、トラブルが起こっているのかなと。
 
血糖値が落ち着いていると、皮膚の痒みも落ち着いているので、たぶん、血糖値が高くなることが、原因になっているんじゃないかと思います。
 
血糖測定器がないから、正確な原因究明を行なえないところが、残念です。
 
 
部屋の中では、上半身はほぼ裸ですが、出かける時は、もちろん、そのままというわけにはいかないので、服を着ます。
 
ウインドブレーカーとか、ダウンベストとかは、体が温まってしまうので、風を通す服を着て出かけます。
 
素肌にシャツとか、素肌にパーカーといった具合です。
 
風が服を通り抜けると、肌寒いけれども、痒みが抑えられます。
 
皮膚の調子が悪くない時よりかは、寒さを感じません。
 
アレルギーについては、悪い症状が拡大していて、辟易としています。
 
 
今日は、ハロウィン。
 
僕は、なんにもしませんが、もし、仮装するなら、裸か薄着のキャラでないとダメです。
 
体ガリガリになったので、ガイコツとか?
 
なぜだか、競泳選手?
 
プロレスラーとか、江頭2:50?
 
なんて思います。
 
ま、仮装しないから仮想の話です。
 
ということで、もうすぐ早朝5時。
 
モーニングコーヒーを飲むために、そろそろお湯をわ「かそう」。
 
おあとがよろしいようで。 m(_ _)m
 
♪~ テケチャンリンチャンリン~