死の淵まで行ってきました (985)体が動かなくなるという恐怖 | キャッチフレーズを1本。

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●コピーライターの日常と小さな創り話の入れ物です。●旧 『ごとごとひとりごと』

例えば、運動をして、

 

「もう、動けない」

 

ということは、誰にも経験があることだと思います。

 

くたくたで、立ち上がろうとしても、体に力が入らない。

 

筋肉が、疲れている感じです。

 

この時、疲労感を感じていると思いますが、「疲労で疲れている」ということを認識しているので、別段、恐くもなんともないと思います。ま、疲労の度合いはいろいろあるでしょうが、いつものことです。

 

 

一方の

 

「動けない」

 

状況は、体に力を入れようとしても、力が入りません。

 

がんばっているのに、どこかへ力が抜けて行ってしまいます。

 

起き上がるのに、ひと苦労。座っているのも、数分が精一杯。そんなことになって来ます。

 

生きているだけで疲れる。

 

そんな感じです。

 

人間が、いちばんエネルギーを使うのは、食べ物の消化なんだとか。

 

この言が当たっていると思ったのは、去年の5月末くらいから、物を食べると、途端に眠くなった時です。

 

何かを食べると、全く起きていられません。意識がなくなるくらい、急激に睡魔に襲われます。

 

物を食べると疲れる。

 

すでに、食べる量は、減ってきていましたが、それでも、ハンパない眠気に襲われるので、物を食べるのが、嫌になりつつありました。

 

食べて疲れるというのも、なんだか恐ろしかったです。

 

でも、結局、9月まで内科へ行かなかったので、寝返り打つのも大変、目もほとんど見えないとか、極限の状態へと落ち込んで行きます。

 

5月末くらいに、一度内科で診てもらっていれば、死の崖っぷちまでは、行かなくてすんだはずです。

 

たぶん、去年の5月末でも、入院は、させられたと思いますが。

 

しかし、当時は、糖尿病だと分かっていないし、どこが悪いのかも見当がつかないので、何科を受診すればいいのか?と迷っていました。

 

そんなことより、とりあえず、病院へ行った方がよかったです。

 

 

 

 

こんな風に、去年の5月末には、かなり、具合が悪くなっていましたが、その具合の悪さが、よく分からなくなってしまうことが、6月に起きます。

 

それで、糖尿病が、さらに悪化し、内科の受診が、遅れることになります。

 

僕にとっての鬼門の6月が、相当ヤバイ事態を体に引き起こさせることになってしまいました。

 

その6月が、間もなくやって来るので、けっこう緊張しています。

 

今年は、なんにもないと、いいのですが……。