病気と向き合わなきゃいけない。
現実を見て最初はすっごく落ち込んだけど、
1日2日泣けば「病気くらい皆するしな、しょうがないかぁ」
って思ってる自分がいた。
楽天的な性格はそんな簡単に変わらないらしいw
それより大きな壁になったのは「障害」。
ここからはとても失礼な事を書くことになるってことは自覚してる。
それでも私が自分の障害と向き合うことになるきっかけだから敢えて書きます。
今までの人生、私は障害がある方に対して「可哀想」だと思ってた。
24時間テレビを見て頑張ってる人たちを見て、
「この人たちはハンデがあって可哀想なのにこんな頑張ってる、凄いなぁ」
って感動したり。
車椅子の人を見たら
「何か手伝ったほうがいいかな、絶対大変だよね。可哀想」
って、勝手に不便だと思い込んで。
想像もできないくらい遠い世界の人たちのお話だった。
むしろ、全く別の世界の人たちのお話だった。
そんな私に、真面目な顔で切り出した先生の
「障害者手帳、申請した方がいいね」
って言葉は想像してたよりずっとずっと重くて、リアルで。
私の人生でそんな言葉、聞くとは思ってなかった。
受け入れられるはずがなかった。
手帳がまだないだけで、既に私は障害者なんだ。
別の世界の話だった事が、私の人生で起こってるんだ。
それからの退院まで、本当に辛かった。
神内の先生も、OTさんPTさんもみんな、回復に向かう事を目標にしてる。
元の生活に戻れるように頑張ってくれてる。
それは理解してるつもりなんだけど・・・
「今日は調子良さそうですね!」
「あれ、昨日よりよくなった?」
「このまま良くなるといいね!」
今までの私なら素直に喜べた言葉が苦痛でしかなくなった。
調子が良くない私は可哀想なの?
昨日よりよくなってない私はダメなの?
このまま良くならなかった私は認められないの?
って、マイナスな方向にしか考えられなくて。
私は早く諦めたかった。
良くなる可能性もなくはない障害者って扱いが中途半端で。
どうせなら諦めさせて欲しかった。
じゃないと次に進めない。
ならもう私は一足お先に諦めよう。
期待してくれる周りのみんなには申し訳ないけど。
装具つけたときでも履けるオシャレな靴を探そう。
ロフストのカフに入る厚さの可愛いコートないかな。
車椅子だって思いっきりオシャレなのにしよう。
そんで車椅子でお出かけできるところを探そう。
私のことは私が一番好きでいたい。
「障害者になった私」を誰よりも早く、私が認めてあげよう。
そう決めた瞬間、
ずっと背負ってたプレッシャーとかもどかしさがスッと消えた。
やっぱり楽観的ではあるけれど。
私の性格ってこうなんだ。
前回、今回と長文でダラダラと申し訳ないですorz
今回の入院は本当に色々ありすぎて、
起こったことや考えたことを残しておきたかったのです。
次回からはまた気まぐれぶろぐになりますw