皆さん、こんにちは!
やっと日経平均が下がっても小型株が上がるようになってきました。随分と待ちましたが、上がってくれたので一部は利確をしました。特にインテグラルが急激に上がりました。一旦は4,000円を超えたところで一部利確しましたが、昨日は下げたので買い戻すか迷いましたが、まあ、保有比率が最大ですので、無理をして買う必要もないと思い、買い戻しはしませんでした。あの上がり方は、空売りの反対売買かと思い、高市政権が思いの外しっかりしていると感じた海外勢が動いたのかと仮定しました。どのような理由でも恐らく今年1年を見て有望だろうと感じています。
高市政権に絡んで一つ書きたいと思います。過去に科学技術政策に携わっていたこともあってか、技術系の投資については迅速な印象で大企業や研究者の間では好意的な意見が多いですね。その中でも核融合研究については思い入れがあるのか予算がついています。今は世界的に核融合の実証研究に官民ともに特に米国で大きな投資がされています。
核融合は地上に太陽を!ということで環境にやさしいこともあって夢のようなエネルギーなのですが、戦後から一貫して30年後の技術と揶揄されてきました。今はどうなのでしょう?
僕の意見では、やっぱり30年後の技術だと思っています。技術的には、投資を行えば発電ができるようになると思います。レーザー方式、トカマク方式、ヘリカル方式などとありますが、原理はともかく安定電源として商業ベースで発電ができるようになるかは疑問です。ご存じのようにトカマクはロシアからきており、それもあってかこの技術にはロシア出身者も結構関わっています。私も話をする機会がありますが、研究分野としては面白いが商業的には(絶対に)無理だろう、との意見をよく聞きます。
トカマクやヘリカル方式は磁場を閉じ込めるのですが、その際に超電導テープが必要となり、フジクラなどが高温超電導テープを様々なスタートアップに供給していますね。僕は核融合開発で大量に必要となるこの超電導テープに商機があるように思います。これは核融合研究にも実用化に向けて大量に必要になりますが、送電関係やモーターの軽量化など量産価格が下がることで実用面でメリットの大きい用途が眠っていると考えるからです。核融合への科学技術予算の配分は、まったく違う分野のイノベーションを誘発するかも知れません。だから歴史や社会の進歩って面白いんですよね。
今週の売買は以下の通りです。皆さん、よい週末を!
霞が関キャピタル 6,400株→5,500株
クオンツ総研 65,500株→52,500株
MacBee P 15,700株→12,500株
コアコンセプト 25,000株→22,500株
インテグラル 31,700株→24,500株
エムスリー 5,000株→3,000株
ジャフコ 300株→800株
NF日経高配当50 70コ→90コ
UFHD 500株
バルテス 65,000株
三菱商事 800株
アレント 200株