今週の売買【24年8月19日~8月23日】 | spider-thread-21のブログ

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皆さん、こんばんは!

 

今週はジャクソンホールでのパウエルFRB議長の発言を確認したいこともあり市場は様子見の状態となりました。植田日銀総裁の金融正常化への発言は当たり障りがありませんが、中期的には金利はそれなりのレベルに持っていきたいという意向に変化は当然ですがありません。まあ、1%前後でしょうか。政策的には条件が整えば2~3%くらいには持っていきたいと思いますが、日本の財政状況では難しいでしょうね。今回のような円相場や株式市場の波乱がおきるとかじ取りは難しいと思いますが、逆に、そのような混乱は短期的に収束させる圧力が大きいことも確認できました。

 

来週は米国ではエヌビディアの決算などがあり、センシティブな動きになるかも知れません。ただ、普通に考えるとエヌビディアは絶好調を維持している筈です。そういうことで、やはり気になるのは11月までの大統領選挙に関わる動向ですね。

 

さて、国内市場の個別銘柄に目を向けると霞が関キャピタルは暴落前の水準に戻っています。8,000円を切るところまで暴落時には下がりましたが、その後はものすごい勢いで上昇しました。僕は一応、厚めの保有をしていましたが、今週も2,500株は利確しました。先週のブログでM&A総合研究所が割安だとお伝えしましたが、今週になってぐっと上昇しました。ただ、それでも、まだ割安の水準だと思います。SUMCOやエムスリーはかなり上がってしまいましたので、当分は様子見ですね。また、インテグラルも再度買いたかったのですが、今日、ぐっと上がってしまいました。

 

長期的にみるとバルテスが安い価格帯にあると思います。最近、クラウドストライクの事件で分かった通り、ソフトウェアの外部テスト需要はこれからも益々増加することが予想されます。SHIFTが大手かとは思いますが、今回の暴落で滅茶苦茶に下がり、その後、急速に上昇はしました。ただ、僕にとって、SHIFTは傘下にある会社が多すぎて、一つ一つのポテンシャルを検証できていません。いくつかは真剣に見ましたが、中にはキラッと光る会社もありました。でも、あれほど買収を重ねていると、経営的にはよく分からない部分があって、僕としては手を出しにくくなっています。その点、バルテスは分かりやすいと思います。最近の業績は今一つですが、長期的にみて有望だと感じています。

 

それから青山財産も割安の状態になっています。ここは累進配当を打ち出していますが、市場からは評価されていないようです。相続税対策や事業承継など、かなり手堅く事業を展開していると僕は思いますが、派手さがないのか、株価は安い状態です。ただ、中長期的には報われるだろうと考えています。

 

最後に、これからの日本は金利のある世界に戻るわけですから、やはり銀行系は要チェックだと思います。ネット銀行が特に有望だと思いますので、僕は住信SBIネット銀行を厚めに保有しています。暴落前の水準にほぼ戻りましたが、中期的ポテンシャルとしてはまだまだ割安な価格帯だと考えています。

 

それでは、今週の売買は以下の通りです。皆さん、よい週末を!

 

霞が関キャピタル 3,500株→1,000株
住信SBIネット 21,200株→32,600株→30,000株
M&A総合研究所 12,100株→18,100株
MS-Japan 14,000株→11,700株
青山財産 7,700株→11,500株
ダブルスタンダード 7,000株→9,500株

コアコンセプト 7,000株→7,900株

バルテス 8,000株→15,000株

アレント 200株→1,000株

エムスリー 4,000株→0株

 

FPG 5,000株

ジャフコグループ 5,500株

MacBee P 5,000株

 

インテグラル 0株
世紀東急 0株

ベイカレント 0株
ベクトル 0株
全国保証 0株
GMO FHD 0株
住石HD 0株
フォーカスシステムズ 0株
リログループ 0株
GENOVA 0株
UFHD 0株
シーティーエス 0株
チャームケア 0株
アネスト岩田 0株
ミダックHD 0株
人・夢・技術G 0株
HCH 0株
アルゴグラフ 0株
TREHD 0株
ピーシーエー 0株
クリアル 0株
毎日コムネット 0株
ヒラノテクシード 0株
丸井G 0株