今週の売買【5月1日~5月5日】大勝負! | spider-thread-21のブログ

spider-thread-21のブログ

投資を通して皆が自分らしく生きられることを目標にしています

皆さん、こんにちは。GWを楽しんでいらっしゃいますか。

 

さて、今週の日本での売買は1日と2日の二日でしたね。一応は平日ですが、会社は休暇を取っておりました。今年は旅行などは入れておらず、家でゆっくりという目論見もありましたが、結局、この二日間は久しぶりに、かなり気合を入れたデイトレをしました。

 

4月28日に発表された決算でM&A総合研究所とエムスリーの好決算に注目していました。GW前に好決算がついた場合、大きく上がるか大きく下がるかのどちらかとなることが多いからです。そしてこれら二銘柄は大きく下げました。M&A総合研究所は10,000円を超えていた株価が場中に7,150円まで叩き売られ、エムスリーは8.5%を超える下げがありました。

 

こういう機会は年に数回あります。GWの週に現金を多めにしておくのはこういう日本特有のチャンスのために有効です。エムスリーは20万円程度しか抜けませんでしたが、M&A総合研究所は最近損切りしたジーエヌアイの損失を上回る利益を二日間で出すことができました。7,500円を切ったところから6,000株を購入し、二日間で売却を完了しました。あの勢いで下げる株を保有していた方はある種の恐怖を感じたことかと思います。僕もストップ安の制度がなければとてもじゃないですが買えないですが、今回は5月1日の終値はチャートやボリュームの動きから8,160円くらいになるだろうと、ある程度の自信があったので鬼のように買いました。結局は8,180円で終了したのですが、とても緊張する売買でした。

 

上記の大きな取引に加えてSUMCOの10,000株、信越化学の2,000株、IR Japanの2,000株を利確しました。それから先週買い損ねた住友商事を900株追加購入しました。

 

最後に、FXについてですが、137.7円で200,000ドル分を売り持ちし、本日136.1円で買い戻しました。僕はドル円を信用売りから入る手法を最近はずっと取っていますが、中々リスキーに感じられるかも知れません。以前にもお伝えしましたが、FXでは一夜にして2,000万円以上を溶かしたことがあります。このように僕はFXの取引がとても苦手と言いますか、下手なので、以下の様に考えています。

 

僕は株の取引額が大きく、大半はロングポジションです。ショートは時々10%程度入れるのですが、基本はロングです。ただ、リスクをヘッジする意味も含めてFXは円安が急に進んだ時などに大半をショートしています。日銀の政策に関しては先日もお伝えした通り、緩やかなイールドカーブのコントロールをしながら長期的に物価を上昇させることがベストとなると僕は思います。円安は悪いインフレを誘引するので難しいかじ取りをしなければなりません。一方で国債の償還期限を長くしていくという力技で将来的な国の借金価値を減額していき、政府が半導体や新たな技術革新に向けた戦略的な支援を財政の面から行っていき経済成長を促していくというものです。勿論、そう簡単にはいかないかも知れませんが、シナリオとしてはそれ以外に何があるのかな、と思います。そして、この仮説的なシナリオが正の場合、日本の金利は上がっていくしかありません。一方で米国の金利はもうすぐターミナルレートに到達すると市場は見ている訳ですから、日米の金利差はこれからは縮小しなければなりません。すると極端に投機的な円安が進むと僕はショートして、市場が上記の想定に立ち戻るのを待つ、というスタンスになるわけです。今の所はFXが苦手な僕も負けなしの状態となっています。ただ、勝っているのは運が良かっただけだと、昔溶かした記憶を蘇らせて自戒していますが^^

 

参考になれば幸いです。それでは、皆さん、残りのGWをお楽しみください。