バフェット効果をみて思う! | spider-thread-21のブログ

spider-thread-21のブログ

投資を通して皆が自分らしく生きられることを目標にしています

皆さん、こんばんは!

先週買っていた住友商事がグッと上がりました。バフェット氏のインタビューで五大商社を買い増したこと、日本株に前向きなことが報道されたからですね。商社のビジネスは分かりやすく、100年スパンで有望というコメントもありました。こんなことを超長期投資家として名高い氏に言われると売れませんね(^^)

僕も1日だけ待って本日4,000株を利確しました!まだ上がるでしょうが、そもそも短期で考えていたので望外のプレゼントです。バフェット様、ありがとうございます!

商社はそもそもやっていることが幅広く一般投資家には価値評価が難しくコングロマリットディスカウントが効いていていつも少し割安な評価がされてきました。そして配当率が高い。バフェット氏は安く買っているので長期保有で笑いが止まらないでしょう。因みにバフェット氏が日本の商社株を買った時、大前研一氏はバフェット氏も焼きが回ったとその判断ミスを指摘しました。企業分析的には大前氏が正しくとも投資家としてはバフェット氏が上手でした。

別の評論家ですがバフェット氏がリーマンショックの時に銀行や投資銀行に資金を入れた時も当時80歳を超えたばかりの氏を頭がボケたとけなしていました。投資は空気に流される評論家では勝てないな、と思ったものです。

因みにバフェット氏は地政学リスクからTSMCのポジションをカットしたそうです。なんとう言う用心深さでしょう。圧倒的優位をファンドリとして有しているTSMCを切ったわけです。お気づきのかたもいるかと思いますが、地政学リスクがあるにも関わらずTSMCの最先端工場は台湾に建設することが続いています。これは韓国の先端メモリー工場がソウルから60km圏内に建設されていることと同じ理由によりますね。TSMCが攻撃されると一番困るのはアメリカです。サムスンのメモリー工場が攻撃されても同じです。ですから、中国も北朝鮮も武力行使をするとアメリカとの戦争を覚悟しなければならず、政権崩壊を選択することになるのです。ですからTSMCを地政学リスクで売るというバフェット氏は並々ならぬ慎重な投資家だと言って良いでしょう。