ソフトバンクグループの四半期決算発表を見て思う | spider-thread-21のブログ

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皆さん、こんばんは。先ほど岩盤浴から帰ってきまして、途中まで見ていたソフトバンクグループ(SBG)が8日に発表した2022年4~6月期連結決算の様子をYouTubeで最後まで見ました。

 

純損益が3兆1627億円の赤字で、孫さんも元気のない発表でしたね。

 

ただ、冒頭に徳川家康が武田軍に敗れた直後に描かせた顰像をスクリーンに映して反省を述べておられました。僕は正直、少し笑ってしまいました。孫さんは大きな赤字を出して意気消沈の姿でしたが、後に天下人になった家康と自分を重ねているあたりが、よい意味で太々しいと言えるかもしれません。人員削減もしなければならないので、数年以内に爆発的に上がるぞ~などと威勢のよい発表はできませんものね。

 

ビジョンファンドの赤字については、特に驚くべきものでもないと僕は思います。勿論、あと1兆円くらいは赤字幅が少なくできたということはあるかも知れません。しかし、豆腐を数えるように1チョウ、2チョウと大きなビジネスをしたかった孫さんのスケールからすると誤差の範囲でしょう。

 

AIに関連するユニコーンを狙っているのですから、市況によっては8割、9割の株価下落は想定内の筈です。まあ、10%程度がAIをベースとしているかが疑わしい会社も入っているというのは今後の調査力向上を期待すべきでしょうけれど。5~10年スパンでは何社かが100倍以上になるでしょうから、四半期決算でゴチャゴチャと言ったところでLTV(Loan To Value)がしっかりとコントロールされているのであれば投資家としては耐えるしかありません。

 

少し前は5,000円を切っていた株価は今は下がっても5,000円以上のレベルです。市場はそれほど動揺していないようですね。グロース株投資を手っ取り早く行いたいならば、ソフトバンクの株を保有するのはリーズナブルだと思います。