今週の売買【6月20日~6月24日】 | spider-thread-21のブログ

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コロナ禍で在宅勤務になってから、とうとう2年3ヵ月となりました。今のところ9月末までは在宅勤務継続は確定で、その後は良く分かりません。東京オフィスの年間賃料は日本の平均年収の20倍を超えていますが、出社しているのは毎日数人という状態が2年以上も続いています。オフィスに行くことは月に数回あるかないかですが、オフィスがなくなると嫌だなあ、なんて思う今日このごろです。これからって貸しオフィスの時代がくるのかなあ。。。仮想空間のオフィスは、理屈ではなくメンタルの面で限界があるなあというのが2年以上の在宅勤務からくる実感です。

 

さて、今週の売買ですが、長期投資分は今週はさすがに値を戻してきました。でも喜ぶ気分にはなれず、なんとなく心が空になったような変な気分ですね。。。

 

僕は米国市場の株を売ってきましたので、そのキャッシュをどうするか考えていましたが、これ以上に日本円を買うのは当分はストップし、ガッツリと下がったグロース株に魅力を感じながら我慢し、高配当株の購入を進めています。

 

高配当株にもいろいろとありますが、今回はRio Tintoを買いました。米国では景気悪化懸念が少し後退したということで幅広い銘柄に買いが入りましたが、資源関連は今一つです。ただ、Rio Tintoなどは$80を超えたところから最近は$60程度と20%以上の下落を続けています。これは世界的に景気後退リスクが囁かれる中、鉄鉱石価格の下落に大きく反応した形となっています。一時は中国でのインフラ投資に対する期待でRio Tintoなどの鉄鉱石関連の株は上がりましたが、今は忘れられているようです。逆に中国では鉄鉱石の余剰が言われています。そして、10月の党大会で習近平の基盤が更に強化されるまでコロナ・ゼロ政策も緩和されない見通しの中、中国関連の景気についても楽観視できない状況となっています。

 

世界的に金利が上昇していくのは避けられない中、10%を超える配当は魅力的ではあります。ただ、利益率が下がってくると、配当も減額されることを考えると高配当株を持つのは偶に来る減配リスクを睨みながらの投資になりますね。ただ、今は資源価格高騰などの期待が剥落して20%以上も株価が下落しているので、長期投資として保有してもよいかな、という感覚で弱気の投資をしています(笑) 半導体の株などもかなり下がりましたので、買いたいのですが、もう少し様子を見てみようと思っています。

 

今週は以上です。