銘柄選定の振り返り | spider-thread-21のブログ

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クリスマスは予約していたお店で楽しいお食事をし、今日はふるさと納税で欲しい物を探して過ごしました。

 

今日は久しぶりに2021年8月20日に条件を設定した銘柄群を見てみたいと思います。設定した条件はこのブログ「銘柄探索:面白そう!【長期投資】」を見て下さい。

 

条件1のその後のパフォーマンス

 

これらの銘柄の総合的なパフォーマンスは設定初期の段階では若干のプラスで余りよくありませんでした。しかし、年末にかけてのボラティリティーが高い局面でしっかりと推移して8月20日の株価と比較して21.29%の上昇となりました。4カ月の期間ですが、十分な利益率だと思います。

 

 

条件2のその後のパフォーマンス

 

こちらは分野を絞ってスクリーニングした結果で、-4.59%となりました。設定から1カ月くらいの間は条件1を大きく上回る利益率でしたが、年末にかけてボラティリティーが高まった局面で資金が逃げて行きました。4カ月の期間を見た場合、惨憺たる成績となりました。

 

 

この二つの条件設定で分かることは、たとえ厳しい条件設定をしても分野を集中するとリスク分散にならないということですね。条件2は通信業に絞ったもので、時代的に悪い分野ではありません。しかし、投資マネーの動きは業績期待が高いからと言って、ある期間を切り取った場合のパフォーマンスがどうなるかを正確に予測することはできないと思われます。

 

条件2の株も時間をかけると条件1を上回る局面もあるかと思いますが、その場合は資産価値の変動率が大きくなり、以前に紹介したシャープレシオが劣化することになります。

 

投資戦略を策定する際の参考になれば幸いです。