エフオンの急騰 まだ危ない!【短期投資】 | spider-thread-21のブログ

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最近の日本市場は乱高下がスゴイですね。ブログに上げたエフオンは本日は13.55%の値上がりでした。今回の不正報道で会社が潰れるほどのインパクトはないだろうということで、連日の暴落の次はリバウンド狙いの買いが入ったようです。これは専業トレーダーでないと参戦するのは危険過ぎます・・・。

 

僕としてはイーレックスも5%程度戻しましたので、3割を売却しました。中長期でも良いと思って買ったので、残りは今のところ暫く保有しようかと思います。

 

ただ、エフオンに関しては、利益操作とか内部告発っていう話が出ると、その銘柄を買うのはよほどユニークな強みがあって、しかも株価が半分以下に暴落しなければ厳しいです。

 

例えばオリンパスの2011年の粉飾決算事件ですね。あの時は、2011年11月2日の終値は1,200円でしたが、報道後の11月11日の終値は460円と60%以上の大暴落でした。あの時、僕の友人は内視鏡など圧倒的な強さを持つオリンパスは絶対に復活するしかない、と言って、果敢に暴落したオリンパスの株を買い向かっていました。1ヶ月後の12月13日の終値は1,370円ですから約3倍になったわけです。

 

今回のエフオンの暴落は約40%でしたから、株価的にはリバウンドを狙う水準というのは分かります。でも、オリンパスのような優秀な会社と比肩するかはよく考える必要があるかと思います。

 

そもそも、利益操作と内部告発と聞くと僕は以下のように考えます。利益操作が本当であれば、経営陣には倫理観、遵法意識、能力の全てが欠如している。利益操作が誤報であった場合でも、複数の内部告発があったなら、従業員が会社を恨んでいるということになります。または非常に非倫理的な虚偽告発をするような従業員を複数人も採用した?いずれにしても、そのような会社に投資をするのは危険です。全てが誤報であれば、よいですが、このような可能性がある段階でその銘柄をリバウンド狙いで買うのは専業トレーダーでなければやはり怖いですね。逃げる時間を逸するからです。

 

他の再生エネルギー関連株が連れ安となっているので、そちらはパニックの後に上昇するでしょうから、短期的な被害をどのように抑えるかを考えればよいと思います。