こんな感じに調子が悪い時は
家事をすると良いって父が言ってました。
見守り電話と言いますか
一日一回電話をするのですが
私が元気が無いのを察知した父は
どうしたのか聞いてくれて
そんな時は
家事に精を出したら良いんだよと教えてくれました。
もっと正確に
何と言っていたか忘れてしまった。
それに習って
先程食器洗いを頑張って来ました。
一度電話で喧嘩した時
あの世で続きをしようと言っていて
父は天国で待ってくれてるだろうか。
恥ずかしく無いように
精一杯生きないとだ。
父を思い出して
泣いたら少しスッキリしました。
また良い事ありますように。