インスリン治療を開始して3年目で、
1日4回の注射から、起床時の上昇を抑えるために5回打ちになった。
ポンプの使用については、病院でも扱ってなかったし当初は全く考えてなかったけど
「ジョイフルさんのように厳格に管理したいタイプの場合、ポンプが向いてるかも」
と主治医から言われた。
その時がくれば、いつでも本院(以前は付属の病院)に紹介状を書いてくれることになってたんです。
だけど私もね、世間一般の人と同じで
ポンプ使う = 末期の糖尿病患者
だと思ったし (^_^;)
まったく興味なかったんだよねー。
なのに、どうして気持ちが変化したかというと
昨年夏からリブレを実費で初めて、すっごくよかったから!
何とか保険適用で購入できないかと相談したんだけど、
残念ながら前の病院では導入になる見込みがなく
本院(今の病院)に転院することに。
今思うと、それが大きなきっかけになったんだと思う。
- リブレ分の医療費が浮いたこと
- 身体にガジェット付ける抵抗感がなくなったこと
リブレを使い始めたらA1cがどんどんよくなって
「私が知らないだけで、もっといいガジェットがあるんじゃない?」 ってネットで検索してたら
テルモのパッチ式インスリンポンプの記事を見つけたんだ。
それとか、ミニメド 670G (日本では使えないけど)の機能なんかも見ていたら、
「人口膵臓じゃない! ポンプって凄い!使ってみたい!」って思うようになったの。
どんどん興味が膨らんでいって、インスリンポンプのメリット、デメリットについてざっくり検討してみた。
使う人によってデメリットも違うので、あくまでも私の場合。。。
【デメリット】
1. 医療費
CSII (インスリンポンプ療法)だと現在の医療費プラス 1万5千円くらい
SAP の場合、+ 2万5千円
血糖コントロールがよくなって、多少でも合併症を遅らせることができれば
ポンプ代は高いのか安いのか。。。
2. 毎月の通院が必要
2か月に1回の受診から毎月になるのは嫌だったけど、
リブレにしたら、どうせ毎月の受診が必須になった 笑
3. 洋服の制約
私にとっては意外と重要ポイント
パッチ式ならそれほど制約ないかも
4. ポンプのつまりなどの不具合
不具合もあるようだけど、メーカーのサポートがしっかりしているみたい。
どれくらいの頻度で発生するかわからないから、始めてみないと何とも言えないし、ペンも使えるし。。。
5. シールのかぶれ
どれくらいかぶれるか、使わないとわからないね。
【メリット】
1. 頻回注射からの解放
1日5回のうち、3回は外で注射だと、気を遣うし色々と面倒。
2. インスリンの単位を細かく設定できる
私の使ってるインスリンは1単位ごとしか打てないから、0.5にできるだけで嬉しい!
3. 打った量が記録される
ボケてるから、打ったか打ってないか、ダイヤル回したかどうか覚えてないことがたまにあって心配になる。
ポンプだったら記録されるから間違えて2回打っちゃうことないかな。
4.低血糖時に自動停止機能がある(ミイメド 640G の場合)
私は暁現象があるわけでもなく、妊娠を検討している訳じゃないから切羽詰まってなかった。
だけど、リブレやらミニメド 640G、パッチ式など、次から次へと新製品が登場して
「始めるなら、まだ頭が働くうちにやっておかないと 今後が大変かも。」
と多少の焦りも出てきたんだ。
それで、パッチチ式の登場で洋服のネックが解決されそうなこともあり
「よくなければペン型に戻せばいいし。。。」と、始めてみることにした。
最後まで悩んだのがテルモかミニメドか。。。
チューブレスはとっても魅力だけど、ミニメドには低血糖時のアラームや自動停止機能が付いてる。。。
一長一短とはこのことだわー。
日本ではパッチ式が初めてだから参考にできる使用者のブログがなかったから
海外で Omnipod (パッチ式ポンプ) とミニメドの比較や両方使った人のブログを参考にした。
大きく悩んだポイントはそれくらいかな。
使う前からポンプのポーチを探したり、付けた時のシュミレーションしたり、
結構細かいことまで時間をかけて検討したけどね。
結局テルモのパッチ式にしたけど、半年以上使ってよくなければいつでもペンに戻すつもり。
ポンプ初めてまだ1週間だから、いいも悪いもわからない。
1つ分かったのは、基礎インスリン(ベーサル)じゃなくって、追加インスリン(ボーラス)は、
ペンで上手くコントロールできていなければ、ポンプでも大きく違いがでないってことかな。
これも私の場合の感想だよ。
人の身体ってそれぞれ違うから、ポンプが向いている場合も向いてない場合もあるでしょうし。
自分にとってベストな方法で、上手に付き合っていきたいです ![]()
乱れていた血糖値も、昨日になって落ち着きました^ ^
起床後から少し血糖値が高めになるので、基礎レートの微調整がされました。
★ インスリンポンプ: テルモ メディセーフウィズ使用
★ インスリン:ヒューマログ使用
★ インスリンポンプ:テルモ メディセーフウィズ (パッチ式 ポンプ使用中)

- グルカゴン負荷試験
初めてのボーラス追加!
朝食メニューから糖質を計算。
CIR: 10
(10g の糖質で1単位のインスリン)
朝食の糖質 55g
インスリンは5単位に調整
主治医: この食事の量でこのインスリン量で大丈夫ですか?
私: はい、今日はこれでやってみます^ ^
カーボカウントもインスリンの単位も、先生は母のように見守るだけ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
そうだよね、これからも自分で計算しなきゃいけないんだから。
必要以上に甘やかさない先生、好きです!
ボーラスを打つパターンは丁寧に教えてくれます。
病院では用意された食事を食べるだけだから「クイック」を使います。
ペン型と同じだね。
全部で4種のモードがあるよ
クイック
ノーマル
組み合わせ
ロング
パーティやコース料理なんかはロングを使ったり、
組み合わせもできて便利だよー![]()
明日になったら取説もらえるから、
入院中にしっかり勉強しなきゃ!
↓ボーラス設定画面
今日のメニュー
今朝から糖質制限食に変更。
でも、ご飯は半分残した。
初めてのシャワーでは、早速アクシデントがありました。
まず、リモコンでインスリン投与を一時停止。
カートリッジ(右)を外してカバー(左)を付けたら準備OK.
シャワーが終わってカートリッジを付けたところで
主治医、再度登場。
どれだけ残業してるんだ?
今晩からベーサル(基礎インスリン)減らしてCRI: 8で計算するようにポンプ設定変更してくれた^ ^
少しは改善するかな?
【本日のまとめ】
- 2回目の蓄尿開始
- ボーラスの打ち方指導
- シャワー時のポンプ取り外し/取り付け指導 (指導じゃなかったけど)
★ インスリンポンプ:テルモ メディセーフウィズ (パッチ式 ポンプ使用中)
★ インスリン:ヒューマログ
それでは。。。
昼食後、ついにポンプをつけました!


























































