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夫がアサくんの障害について話題にしてきた翌日、染色体検査について夫に聞いてみました。
結論からいうとまた先延ばしです
「障害がわかったとてどうしたらいいかわからない」とのこと。
まぁ、でしょうね
答えはほとんどわかっていましたが、夫の意識に「染色体検査」という選択肢をリマインドする目的でジャブを打ってみました。
「私としては障害があろうがなかろうがやることは変わらないからどっちでもいいよ！」というニュアンスを込めて、敢えてカジュアルに。
すると夫は、プレイマットでひとりで遊ぶアサくんを見て「こうやって遊んでるところを見ると普通なんだよな。」と言い、私も「普通のかわいい赤ちゃんだよね。」と返しました。
夫の葛藤が手に取るようにわかります。
一旦これで今回のお話は終わりですが、きっと夫の意識は少し変わったんじゃないかな。
それでは