2018年2月14日。広汎子宮全摘手術。 | spicy-tunaの独り言

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2018年2月に子宮頸がんで広汎子宮全摘手術を受けました。
5年が経って喜んでいたら2023年10月頃から不正出血。
再発してしまいました。
そんな私の独り言です。

2017年12月に子宮頸がんの告知を受けて2018年2月14日バレンタインデーに広汎子宮全摘手術を受けた。

私はこの手術で 膣の一部、子宮、両卵巣、リンパ節を切除した。

 

子宮頸がんの自覚症状は全くなかったのと

とにかく排便時の腹痛をどうにかして欲しい気持ちの方が大きかったので

手術に対する不安はあまりなかった。

 

ただ、手術後のQOLがどのようにそしてどのくらい低下するのか(特に排尿障害)は 

とても不安だった。

当時ハワイに住んでいたのでハワイで手術を受けたのだが、

主治医に排尿障害について聞くと全くないとは言えないけれどほとんど気にしなくていいよと

言われた。

日本とハワイでは手術のやり方が違うのだろうか。

排尿障害もリンパ浮腫も 私には起こらなかった。感謝しかない。