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ありがとうございますございます![]()
映画『JUNK HEAD』と、続編の
『JUNK WORLD』を観てきた感想です。
公式サイトに載っている程度の内容ですが
多少ネタバレあると思うので
ネタバレOKな場合のみ読んで下さいね。
映画『JUNK HEAD』を最終日に
ギリギリ滑り込みで観に行って、
その翌日にレイトショーで続編
映画『JUNK WORLD』を鑑賞しました。
映画『JUNK HEAD』の公開日は
2017年だそうですが、
続編映画『JUNK WORLD』の
公開日(6/13)に合わせ再上映したようです。
前作が2017年公開って凄いな…
今から8年も前!![]()
『JUNK HEAD』が完結ではなく
途中で終わった感じだったので、
「あの人たち、どうなったの?」
と思って続編『JUNK WORLD』を観たら
『JUNK HEAD』から1042年前に
遡った時代の話しだったので、
ちょっとビックリしました。
『JUNK HEAD』に出てきた
あの人達のその後が分からない…
公式サイトには『JUNK HEAD』の
1042年前の話しだと
ちゃんと記載されてましたが、
読んでいなかったので驚いた。
↓
『JUNK WORLD』の続編も
制作しているようなので、
このストーリーが時代を超えて
どう繋がっていくのか今後が気になります。
ストーリーが時代を超えてるけど、
次回作は何年後に見れるのか…
作品自体が時を超えている感じ。
1作目の『JUNK HEAD』は
堀貴秀監督が
ほぼ1人で7年かけて
製作したそうです。
すごい才能と熱意と根気です!
2作目の『JUNK WORLD』は
前作の公開から8年経っていますが、
公式サイトには
「一コマ毎に撮影し、
3年の制作期間を経て完成した」
と書いてありました。
ストップモーションアニメって
とんでもない時間と労力がいりますね。
私なら途中で嫌になりそう。
すぐ結果が欲しくなるから😅
『JUNK HEAD』も『JUNK WORLD』も、
世界設定がディストピアですし、
グロいし血が流れます。
血がしっかり赤くて多めに流れる![]()
コナンみたいに黒い血じゃない
PG12の
ストップモーションアニメです。
だけど…
キモくてグロくて暗い
ディストピアな世界設定なのに
登場人物たちに悲壮感がない。
彼らにとってはそれが“普通”だから。
だから観ていても
陰鬱な気分にはなりません![]()
キモくてグロいキャラクターだけど、
おバカで素直で可笑しみがあるので
なぜか可愛らしくも感じます。
キャラクターにもよりますが…
作品全体にユーモアがあって、
小学生男子のような
ちょっと下品な笑いが少々と、
あとはシュールな面白さ。
登場人物たちが
どこの国の言葉でもない
独特な言葉を話すのですが、
本当にあるどこかの国の言葉みたいで、
「よく考えたな〜…」
「実在しない言語を
よくこんなに流暢に話せるよな〜…」
と感心して観ていました。
ところどころ
日本語に聞き取れる言葉もあって、
「大げさ」=「ルー大柴」
って聞こえたり、
そうゆう感じの遊びが
たくさん散りばめられています。
上司のご機嫌をとる時に部下が言う、
「ね〜♡オッポンチョ!」
が頭から離れない😂
ゴニョゴニョ版(日本語字幕)と
吹替版があるのですが、
私は2作品とも
ゴニョゴニョ版(日本語字幕)を観ました。
ゴニョゴニョ版(日本語字幕)で観たほうが
面白いんじゃないかな?
吹替版で見るのは勿体ないとさえ思う、
あの言語の面白さ!
ストーリー的には、
正直どちらも感動はしませんでした🤣
私の場合は…の話です。
感動する人もいると思いますよ。
泣けて涙がとめどなく流れたり
心揺さぶられるような感動はないけど、
独特の世界観が面白いので
ずっと飽きずに最後まで観られます。
シュールなので
シリアスなシーンでも
シリアスに成りきらないのが、
この映画の良さだと思います。
作り手側の根気と技術と
想像力(創造力)には感動しました。
エンドロールで
制作風景が見れるのですが、
もう本当に“創造主”って感じ!
全てを創り上げてるんだもん!
どんな映画もそうなんでしょうが
ストップモーションアニメなので余計にそう感じる。
特に1作目の『JUNK HEAD』は、
監督・原案・キャラクターデザイン・
編集・撮影・照明・音楽・絵コンテ・
造形・アニメーター・効果音・VFX・
声優・etc…
ほぼ全部、
堀貴秀監督がやってるそうです!
自分の頭の中で想像した世界を
自分で創造してる!
FROGMANみたい。「秘密結社 鷹の爪」面白い!好き!
数年後に公開されるであろう次回作で、
これまでの話しが繋がって
謎が回収されることを期待しています😊
観れるの何年後だろう…
入場する時にシールもらいました。
↓
そういえば…
ちょっと下品な笑いと
シュールな可笑しさと
時空を超えて
色んな世界線を体験するところが、
映画『エブリシング・エブリウェア・
オール・アット・ワンス』に似てるな〜…
と思いました。
『エブリシング・エブリウェア・
オール・アット・ワンス』はマルチバース。
最後まで読んで下さって
ありがとうございました😊



