見に来て下さってありがとうございます
旅の話が⑤まで続いちゃったよ…
長いですが、
忘れないうちに書き切っちゃいます!
今回の話しで完結です。
個人的な“写真付き日記”ですが、
興味ある方の参考になれば…
とも思っています。
長くなりすぎるため宿は割愛してます。
こちらの続きです。
↓
長野県旅行、
1日目の観光は前回で終わり
2日目の朝は旅館のすぐ近くにある
『諏訪大社 下社 秋宮』へ。
しめ縄も狛犬も大きい!

手水の写真撮らなかったけど、
お湯なんですよ。
しかも温泉のお湯!♨
珍しいから写真に撮れば良かったな〜…
諏訪大社の各社には
“御柱”が立っていました。
各社っていってもうちは2社しか行ってませんが、
ウィキペディアによると各社にあるそうです。
長野県諏訪地方では
“御柱祭”という行事があるそうで、
その“御柱”です。
“御柱祭”のホームページです。
↓
以下、上記のサイトからの抜粋です。
「奥山の大木、里に降りて神となるー。
7年に一度、遥か昔からこの諏訪の地で
寅と申の年に執り行われる神事
「式年造営御柱大祭」。
宝殿の造り替え、そして御柱を選び、
山から曳き、境内に建てる一連の神事は
通称「御柱祭」と呼ばれ、
諏訪大社(すわたいしゃ)の中でも
最大にして最も重要な神事とされています。
1200年以上も連綿と受け継がれ、
諏訪6市町村の氏子たちが奉仕する御柱祭は諏訪の誇り高き伝統文化でもあります。
寅と申の年に執り行われる神事
「式年造営御柱大祭」。
寅と申は時刻でいうと、
寅が午前3時〜5時で
申が午後3時〜5時で
それぞれ180°対角線上の位置関係で、
寅の時刻は夜明け前で
申の時刻は日の入りにあたります。
季節でいうと、
寅は立春と雨水の時期で
申は立秋と処暑の時期に対応していて
季節的にも真逆の位置にあたります。
「式年造営御柱大祭」は、
始まり担当の寅の年と
終わり担当の申の年にある神事なんですね。
寅の年はスタート手前で、
申の年はゴール手前って感じが近いのかもしれない…
私は専門家じゃないので個人のイメージです。
だから何なの?って感じですが、
歴史ある神事を深読みしたら
色んな意味合いを感じる事も出来るな〜…
って思いました。
境内に『さざれ石』がありました。

日本の国歌『君が代』の歌詞、
“君が代は千代に八千代に
さざれ石の巌となりて苔のむすまで”
の『さざれ石』です。
立て札の説明書きには、
「平安時代前期に発見されたさざれ石は
石灰が雨水に溶解され
粘着力の強い乳液状(鍾乳洞と同質)となり
何千年何万年もの間に小粒な石を凝結して
次第に大きな巌となり
苔むしてくる石である」
と書かれています。
『さざれ石』は
『小さな石』のことだそうです。
さざれ石(小さな石)が集まって
巌(大きな岩)になるとこうなるのか〜…
めっちゃ表面ゴツゴツしてるな〜…
と思いました。
続いて向かったのは、
『諏訪湖間欠泉センター』。
『諏訪湖間欠泉センター』の駐車場に停め
諏訪湖を眺めました。

海岸みたいです。
こちらの記事にも「中央構造線」と
「糸魚川―静岡構造線(糸静線)」
について書きましたが…
↓
下記の“下諏訪観光協会”サイトによると、
日本列島を形成する上で欠かせない
2大構造線である「中央構造線」と
「糸魚川―静岡構造線(糸静線)」が
ちょうど諏訪盆地で交差しているそうです。
偶然でこんなことになる?ってくらい、
諏訪湖の位置がスゴイです!
以下は
“下諏訪観光協会”サイトからの抜粋です。
このように、
山に囲まれた諏訪盆地から
富士山が見通せるのは、
フィリピン海プレートからの
圧力により諏訪盆地、溝地形、
富士山が一直線に並んだ結果であり
地学的には非常に稀有な
現象によるものなのです。
だから富士山が見えたのか!
と思いました。
Google Earth で見るとよく分かります。
こちらはGoogle Earthで見た画像です。
↓

左上の⭕️が諏訪盆地(諏訪湖)
右下の⭕️が富士山
富士山の下にある駿河湾あたりに
フィリピン海プレートの先端があります。
⭕️と⭕️の間の赤い線は溝地形です。
諏訪盆地、溝地形、富士山が
一直線上に繋がっています。
諏訪盆地(諏訪湖)から
富士山が見える理由がよりハッキリと
視覚的に分かりました!
話しが脱線しましたが、
『諏訪湖間欠泉センター』に
話しを戻します。
『諏訪間欠泉センター』では、
諏訪地方で撮影された映画のポスターや
映画に関連する物が
たくさん展示されていました。
“間欠泉”のことよりも
映画の展示物の方が多かった!
中でも、是枝裕和監督の
『怪物』という映画のアピールが
凄かったです。
最上階には
諏訪湖の花火の展示がありました。
“諏訪市公式ホームページ”に
『諏訪湖間欠泉センター』について
詳しく載っています。
↓
諏訪湖間欠泉センターの建物すぐ横にある
『間欠泉』です。
↓

間欠泉とは、一定の時間をおいて
周期的に熱湯・水蒸気をふき出す温泉
のことだそうです。(ウィキペディアより)
続いて向かったのは『SUWAガラスの里』
内の『ガラスの里ミュージアム』。
見応えありました。
美術館内は撮影OKです。
こちらはClliford Henry Maierさんの作品、
『太陽の心臓の制御装置』。
↓

意味深なタイトルですが、
なんかそれっぽいです。
見る角度によって色が変わります。
こちらは橋本和代さんの作品、
『虹を夢見て』
↓

細いガラスの棒が
組み合わさって出来ています。
他にもキャベツや白菜の形をした作品や
女性用の下着(ビキニ?)など、
これガラスで出来てるの?!
って驚く作品がいっぱい!
『SUWAガラスの里』内には
ガラス細工やこの地方の特産品などの
土産物売り場がありました。
ついでにお土産も買えて便利です。
長野県の旅はここで終わります。
帰りの高速道路で夫が、
「中津川でめちゃくちゃ美味しい
“塩焼きそば”があるから
お昼はそこで食べよう!」
と言って高速を中津川で降りて
駅前の駐車場に向かうも満車。
他のコインパーキングを探して
なんとか駐車し、目的の店に着くと
店がやっていなかったという…

しょうがないので
近くの中華料理屋に入りました。
せっかく塩焼きそば目当てに、
わざわざ岐阜県中津川で降りたのにね…
でもまあ仕方ないね…
という感じで、
最後はちょっとガッカリして
家路に付きました

長野県諏訪地方への旅、
長くなりましたが
読んで下さってありがとうございました😊
長野県の旅①②③④