長野県へ行ってきました②〜『杖突峠』中央構造線と糸魚川-静岡構造線、そして車酔い〜

見に来て下さってありがとうございますニコニコ

こちらの記事の長野県の旅の続きです。
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下道を使って峠越えをしました。

道中、雪山が見えるので
嬉しくなって窓を開けて眺めていました。

こちらは道の駅から見えた雪山。
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途中『峠の茶屋』に寄ったのですが、
今調べたら“杖突峠”にある
峠の茶屋だったと始めて知りました。
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上記のサイトによると、
杖突峠は足下を中央構造線が通り、
眼下には糸魚川-静岡構造線が横切る場所に
位置しているそうです。

峠の茶屋の展望台にあった地図で
『中央構造線』『糸魚川-静岡構造線』と
今いる場所の位置関係を見ていた時、

「今まさに
震源になり得る場所にいるんだよな…」
と思っていました。

とはいえ、
日本は各地に活断層があるので
ここに限らず…なんですけどね。



峠の茶屋の2階にある展望台から
チラ見えした諏訪湖。
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この景色を右にスライドしていくと…

八ヶ岳連峰が見えます。
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ってことは、
手前の町並みが諏訪盆地なのか…。

この峠の茶屋は
名前の通り峠にあるのですが、
山道が急カーブだらけで車酔いしましたオエー

酔い止め薬持っててよかった〜。

と思ったのも束の間、
この酔い止め薬がぶどう味のラムネ菓子に
砂糖100倍入れたんかってほど激甘で
甘すぎて吐きそうになったので、
急いで水で流し込みました。


「水なしで服用できる」
って書いてあるんだけどな…

でも、服用後しばらくしたら
吐き気も収まったので効果はありましたグッ

もう、ほんと山道苦手…

いや、もっとゆっくり走ってくれたら
大丈夫なのかもしれないな…泣き笑い

続きはこちら

昔、旅先で見たインパクトある看板


最後まで読んで下さって
ありがとうございました😊