見に来て下さってありがとうございます
こちらの続きです。
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循環器内科へ行った初日は
※前回の記事に追記して訂正しましたが、
血液検査の結果は当日出ておらず3日後
でした。貧血の薬の処方も3日後です。
血液検査のための採血と、
ホルター心電図検査をするための
小型の検査装置を取り付けました。
ホルター心電図検査の装置を
ずーっと付けっぱなしにして
24時間後に自分で装置を取り外して、
後日病院へ持って行きます。
看護師さんが、
「取り付けた日に限って
たまたま何ともなかった人もいますよ。
テープでかぶれる人も中にはいますね。」
と言っており、
「私は大丈夫だろう。」
と思っていたのに、
汗をかいたせいか痒くて痒くて
装置を外す日は父の四十九日だったので
法要が始まる前にこっそりと
実家の2階で装置を外すと、
装置の跡が赤くかぶれてました
(2日くらいで治ったけど)
翌日、外した装置を持って病院へ。
ホルター心電図検査の結果は…
異常なしでした!
取り付けた日の夜に限って
動悸で目が覚めることもなく、
朝まで寝てました。
タイミング悪っ!
この日か後日だったのか忘れましたが、
聴診器で心音を聞くのと
病院の機械でも心電図をとったけど
それも異常なし!
血液検査でコレステロールその他をみても
異常がなかったので、
とりあえず貧血の薬を2週間飲み続け
2週間後にまた来ることに…
貧血の薬を飲み続けていると、
夜中に激しい動悸で目が覚めることが
なくなっていました😳
なので、
貧血の薬は飲み続けることに。
血圧の方は、相変わらずの高血圧。
家で血圧を測るとだいたい
上が140〜150代で、下が80〜90代です。
病院で測ると異様に高くて、
一番高い時で上が200、下が117でした。
とんちんかんな考えかもしれませんが、
「これで普通に生きてる私って凄い!」
と思いました
先生は、
「この若さで血圧が高いのは
副腎ホルモンのせいかもしれない。」
若いって言われたけど50手前です。
とのことで、今度は副腎ホルモンを
調べることになりました。
長くなるので⑧へ続きます。
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次回でこのシリーズが終わります。
長かった!
最後まで読んで下さって、
ありがとうございました😊