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父が病院を転院しました。


リハビリしてまた食事が出来るようになり

特養へ戻れることを希望していたので、

地域包括ケア病棟のある病院への転院です。


”地域包括ケア病棟“のことを知るために

『地域包括ケア』について調べてみました。


以下、厚生労働省のHPからの引用です。


    

『地域包括ケア』とは


団塊の世代が75歳以上となる

2025年を目途に、

重度な要介護状態となっても

住み慣れた地域で自分らしい暮らしを

人生の最後まで続けることができるよう、

住まい・医療・介護・予防・生活支援が

一体的に提供されるシステムのこと。


地域包括ケアについて書いてある

厚生労働省HPのリンクです。 

厚生労働省”地域包括ケア“



『地域包括ケア病棟』については

“国立研究開発法人

国立研長寿医療研究センター”の

WEBサイトが分かりやすかったです。

※父の入院先は別の病院です。



以下、上記のサイトからの抜粋です。


    

地域包括ケア病棟とは


『地域包括ケア病棟』は、

急性期治療を経過し、

病状が安定した患者さんに対して、

住み慣れた地域での療養

(在宅や一部の介護施設への復帰)

を支援する病棟です。


一般に、病院での治療が終了すると

退院となりますが、高齢者では入院を

契機に自立能力が低下しやすいため、

環境や生活等を適切化して再入院を防ぐ

必要があります。『地域包括ケア病棟』は

その支援をする病棟です。


最初の病院では

嚥下機能のリハビリをやっても

飲み込むことが出来ず、

誤嚥してしまうと

窒息や肺炎の危険があるので

口からゼリー食を掻き出したそうです。


それ以降、

嚥下機能のリハビリはしていませんでした。

結局最初の病院では

一回しか嚥下機能のリハビリをしていません。

ベッドの縁に座る姿勢をとったり(支えられて)

手をグーパーしたりするリハビリ?訓練?

はしていました。



最初の病院に入院する2〜3日前から

体調を崩して絶食していたので、

1月5日頃から2ヶ月間も飲まず食わず。


静脈栄養をしていても

日に日に痩せ細っていきます。


頬がひどくコケてしまったので、


「頭蓋骨ってこうゆう形だよな。」


と思うほど、

マスクをとった父の顔からは

肉が落ちていました。




寝たきりで声を発するのも大変そうで

疲れるのかすぐに目を閉じてしまう。


数時間おきの痰吸引も必要です。


転院しましたが、

果たしてリハビリが出来るのか・・・


素人目に見て

とてもそんな元気があるようには

見えないけど、

話しかければ目を合わせて

頷いて返事をするので、


「ちゃんと生きてる。」


と思います。


それなのに

もしリハビリしても無理だったとしたら、


「では、口から食べるのはもう無理なんで

延命治療をやめて自然死にします。」


って、家族が決めるのは酷だよな…


もちろん本人にも伝えるつもりですが、

どう言えばいいのでしょうね。

リハビリしても口から食べるのが無理だったら

延命治療(中心静脈栄養)をやめるつもりです。

「今」の本人の意思を尊重したいのですが

認知症もあるので判断が難しく、元気な頃の会話と

本人の性格から判断して決めています。

【後日追記】

結局父には延命治療に関して何も伝えませんでした。

認知症のため状況が的確に理解出来ないだろうし

言ってもすぐ忘れると思うので。


転院した当日、転院先の医師から

聞いた話しを思い出します。


日本では

延命治療を始めるのは簡単で、

延命治療をやめる方が大変なこと。


欧米はその逆で

延命治療を始める方が大変で、

延命治療をやめる方が簡単なこと。


アメリカで延命治療をすると、

金額が億を超えてしまうことがあること。

(期間が長ければ…なのかな?

でも日本よりはるかに高額のようです。)



気軽に延命治療が出来るのも

考えものだな、と思いました。

※高齢の親についての話しです。



日本と海外の延命治療の違いを調べてたら

こちらの本を見つけました。


 

欧米に寝たきり老人はいない 増補版 コロナ時代の高齢者終末期医療 (単行本) [ 宮本 顕二 ]

 

まだ届いていないので、

読んだら感想を書きたいと思います。


読む前から大まかな内容は分かるけど、

まだ知らないことを知れたらいいな。


結局、


自分だったら最期どうしたい?

自分なら選ばないことを

家族の最期には選ぶのか?


ってことなのかも…と思うけど、

今の本人の意思がよく分からないからな。


「もう何もしなくていいよ。」


って言ってくれたら、ね。


 

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