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老健に入所中の父と母との面会が、
4回目になりました。
老健入所後から、毎週一回、
姉と一緒に面会してます。
汚れた衣服を取りに行くのと、
洗った衣服を持って行きがてら。
父は相変わらず、家にいる時と変わらず、
会えばニコニコ笑っています。
母は、家にいる時から悲観的でしたが、
家に帰りたいと言って、
いつも不機嫌にメソメソしています。
(元々は明るく元気な人です。)
姉と私から見た母は、
認知症と、鬱っぽいのと、
被害妄想が同時にあるみたいな感じです。
認知症、被害妄想、鬱、
これがマイナスに作用し合っていて、
ものすごくやっかい![]()
★理解力が低下しており、現状が理解出来ない、説明されても理解出来ない。
★判断力が低下しており、適した判断が出来ない。
★会ったこと、話したことを忘れる。
★妄想してしまう。
これらの認知症の症状に、
鬱気味なのと被害妄想が加わると、
母は悲劇のヒロインになります![]()
それにしても、
母と同じような境遇の父が、
相変わらず笑っているのは何でだろう?
※父は半身麻痺で認知症です。
認知症は母の方が少し進んでいます。
たぶん父は、
自宅に住むことより何よりも、
母と一緒にいる事が
一番満足なんだろうなぁ。
母が入院中、自宅に父一人だった時、
寂しそうだったもんなぁ。
そう考えると、
当たり前のように一緒に過ごせる人や、
当たり前のようにあるもの
全てがありがたくて、
満たされているなぁ、と思います。
当たり前にあるものほど、空気と同じで
そこにあることさえ忘れて、
有り難みも忘れがちだけど![]()
父は、母の有り難みとかではなく、
ただ何も考えてないだけに見えるけど![]()
(面会中も母を小馬鹿にして
からかっていて、母が父に怒っている。)
マイナスの発想が無いってだけでも、
父と母の見ている世界が
だいぶ違って来るよなぁ。
「私は酷い目に合っている。」
って、
お母さんは思っているけど、
お父さんは思ってなさそうだもんな。
同じ場所にいて、同じような境遇でも、
見えている世界が全然違ってくる。
母にも父みたいに
機嫌良く過ごして欲しいと思うけど、
それはキビシイか。
私だって、
もし母と同じ状況になったとしたら、
母と同じような気持ちに
なるかもしれないし、
母が悲観的になるのは仕方ないとは思う。
母の機嫌を良くするために、
父と母を自宅に戻し、
私か姉が実家に同居して、
24時間毎日ずーっと面倒を見る・・・
なんてことは出来ないし。
(こっちがぶっ壊れる。)
そういえば、
母が入所前にやった認定調査の結果が来て、
父と同じ要介護4になりました。
姉がマル福の申請してくれたので、
今後、母の医療費も無料になります。
ありがたい![]()
【追記】
介護度が要介護4以上でマル福申請出来ますが、認知症の症状が中度以上で3か月以上継続している場合も申請出来るそうなので、母はもっと前から申請出来たみたいです。
※老健の費用は介護度が上がるほど、
高くなります。
※マル福については『福祉給付金支給制度』
で検索してみて下さい。
初めて面会した時の話し
【父と母のこと】
父母共に、中期の認知症。
父は穏やかですが、
母はよく不穏になります。
父は脳梗塞の後遺症で片麻痺、
母は頸椎後縦靭帯骨化症の影響で頚椎症。
二人とも、更衣、トイレ、立ち上がり、
歩行が自分ひとりでは出来ません。
認知症のため、
二人とも不用意に移動しようとして、
よく転倒し床に倒れ起き上がれずにいます。
父は時々夜〜朝方オムツを自分で外し弄便。
食事は母は介助必要。
父は右手が動くので普通の箸が使え、
母より上手に食事出来ますが、
嚥下障害があり飲み物にとろみ剤が必要。
※2023年1月6日に、老健入所する前までの
家での当時の様子です。
※父はだいぶ前から要介護4で、
母は老健入所前の認定調査の結果が
2023年2月に出て要介護4になりました。



