問18 「死後の世界」はあるのでしょうか?
どう進んでいくのでしょうか?
答18 再生のための道を進みはじめます。
part2:低位メンタル界で思いを叶え、高位メンタル界で魂はグループとなって転生を待ちます
本日の問答記録 (2015年 7月 ヨヨギ某所)
まーちゃん
前回までのお話──
わたしたちは自分たちの「魂」が活動するために必要な「器」=「肉体・エーテル体」「アストラル体」「メンタル体」という3つ界層にまたがる「体」をもっています。
ひとは亡くなると、順にこの3つの界層を、肉体・エーテル体(肉体の分解)→アストラル体(感情的な精算)→・・・・・ というようにそれぞれの役割を脱ぎ捨てるように、順番に進んでいくと言われています。
引き続き、今回は 死者は「死後の世界」をどう進んでいくか? part2 です。
「アストラル界」感情の精算を済ませると、死者の魂はどこへいくのでしょう。
マナブー先生
アストラル体を脱ぎ捨てた後は、メンタル体の中に魂が入り込んだ状態で、
「メンタル界」での生活に入ります。
このメンタル界層は「低位」と「高位」の2つの層に、大きく分かれています。
「低位メンタル界」に入ると、一般的な人間が今まで体験したことのない「思いがすぐに叶う世界」を体験します。
アストラル界での生活を終えた後のメンタル界での生活では、アストラル的ないわゆる感情的な欲求・欲望はなくなっており、メンタル的に抱いた思いがかたち作られる、なんでも可能な世界、、、それはたとえるなら「天国」として描かれるような世界とも言えるようです。
まーちゃん
なんだかすてきな界層ですねえ、、、メンタル界。
マナブー先生
でも、この「低位メンタル界」での生活のクオリティ、どれくらい楽しく過ごせるかはそれぞれなんです。
それでは「低位メンタル界」では、どんなひとが楽しい生活が送れると思いますか?
まーちゃん
ええ~、
エーテル体とアストラル体の脱ぎ捨てっぷりがよかった、、、とか、、、? (ふたりの様子を見て、、、
あ、違いますね。(笑
マナブー先生
実は生前にどれくらいメンタル的な活動を送ったか、、、、、
つまりどれくらい自分の「頭」を使ったかによって決まるようです。
まーちゃん
!!!
なんと、、、、
「メンタル的活動」と「頭」を使うとはどういう意味でしょうか?
マナブー先生
「メンタル体」を成長させるには、メンタル的な活動を活発にする必要があります。
生きている間、他人任せであったり、感性まかせで、自分でほとんど何も考えなかった──
という人は「メンタル体の成長が乏しく」なります。
そのため、当然この「メンタル界」での期間の生活は「単調」になってしまうんです。
もっさん
メンタル界は「抱いた思いが叶う世界」ですから。。。。
生きている間にたくさん考えた/考えた量が多いということは、メンタル体が成長している/豊かになることになりますよね。叶えたい世界をかたちづくる材料は多くなって世界は広がるし、逆にそのストックが少なければ、その材料に見合った世界しかつくれないってことです。
マナブー先生
死後の生活を豊かなものにするには、やはり生前に文化的に高尚で「自分の頭で良く考え、見聞きし、分かる」が重要になります。
そう、、、宮沢賢治が「アメニモマケズ」で書いたような生活をすることがおすすめです。
まーちゃん
見聞きし、よく考える、──というのは、ほんと今日からでもトライできますね。
マナブー先生
さて、次に進みましょう。
ここにしばらく留まって、「低位メンタル体」での生活を楽しみながら、直前の生涯でのメンタル的な整理を終えると、次の段階。
最終到達地点、魂自身の本拠地である「高位メンタル界」へと進んでいきます。
ここは、「魂」の本来の居場所と言われるところで、ここに移ると、
まどろんだようなゆったりした至福の状態が続くと言われています。
それがいつまで続くかは、その魂により非常にまちまちのようです。
この休眠が破られるのは、次の転生に向けての指令がくだったとき。
つまり魂はまた器に入り生まれてくるのですが、それがいつなのかは、現在の一般の人の場合「グループの法則」に支配されているとされています。
まーちゃん
生まれ変わる、というのには馴染みがありますが
グループ?? とは初耳です。。。(ビックリ
魂も集まって、グループ活動するのですか?
マナブー先生
そうなんです。
これまでの何万回という転生の中で、親子や兄弟、親友や敵などになった経験をもつ魂が集まって、数にして千くらいのカルマ=縁の深い魂が集まって「グループ」が形成されていると言われてます。
死後の世界には、そういうグループが何千万とあるはずで、各グループはそれを構成する魂たちによって特徴をもって、転生のときを休眠しながら待っています。
一方で、生きているひとの世界、人類社会はというと、その時代・地域に応じて、それぞれがこなすべき課題をもっており、その課題を達成するにふさわしい魂の到来を求めているわけです。
私たちの進化を上から見守る(神のような存在の)方々は、その両者とカルマ的な関係などを見比べながら、ベストマッチを探し出し「今、ここの課題を解決するにはあのグループだ!」ということで、そのグループごと転生に送り出す指令を下すのです。
その指令が下ると、休眠状態だったそのグループの魂が、お互いのカルマを解消しつつ課題を解決していくためにいちばん良い順番にしたがって、次々と現世へと送り出されていきます。
その休眠期間は、百年くらいのこともあれば、ときにはグループごと何千何万年も待たされることがあるようです。
まーちゃん
それはずいぶんと待ちますね!
マナブー先生
そんなに長い間待たされたらかなわない、と思われるかもしれませんが、魂のある界層は、過去も現在も未来もひとつになった世界。私たちが物質界で経験している時間軸とはまったく異なるため、魂は待たされているという感覚はないようです。
このようにして、一般的な魂は、グループで輪廻転生を繰り返し、あるときは憎みあい、あるときは愛し合い、カルマ的な交流を続け、大局的に見れば助け合いながら「グループで進化」していきます。
もっさんっさん
例外的に、聖者など生前の霊的な進化がすすんでいるひとの場合は、この一般的なルートを辿らない──と言われていますよね。
マナブー先生
はい。
ある段階を超えてそのひとの霊的な進化が進んだ場合には、ほかの魂の助けを借りずとも、一つの魂だけで充分世界への奉仕を通して進化していくことができるようになるので、「グループの法則」に基づくグループでの転生から脱して、「奉仕の法則」と呼ばれるルールに基づいて割りと速やかに転生するようになると言われています。
そういう進化した魂は、どんな世界にあっても世界のために貢献できるし、奉仕が単独で行えるからです。
まーちゃん
自分個人の肉体の処理、感情の浄化、願いの消化をしたあとは、集まって転生を待つ、、、、死後の世界は壮大ですね。
こうやって聞いていると、「死後の世界」は怖いというより、豊かでおもしろい世界だなと思ってしまいました。
とってもすてきな「メンタル界」をぜひとも華やかで楽しく過ごしたいなあと思います♪
そのためには生きている間にできること、したほうがいいことってたくさんありますね。
マナブー先生
人生が色々あるように、というか、死後の生活はもっとバリエーションに富んでいると思われます。
それを簡略化して述べると、大体以上のようになる、というのが、秘教の情報に基づく、死後、魂の世界までの帰還の道のりでした。
この後、次の転生に向かう「再生誕」のプロセスが続くわけです。
まーちゃん
「再生」の道のり。。。。さて、どうなるのでしょう。
興味はつきませんが、今日はこのへんで。
死後の世界part2 ありがとうございました(^-^)ノ
マナブー先生&もっさん
ありがとうございました(^-^)ノ~~(^-^)ノ~~

Photo credit: Theophilos / Foter / CC BY-NC-ND