景気は幾分回復してきているようだ。
本日、新聞でも「需給ギャップが10年ぶりに二・四半期連続でプラス」と報じられている。
バブル崩壊以降の雇用環境は改善していると考えられる。
しかし、このようなご時勢になっても常にリストラに不安を抱き続けるサラリーマンも多いのではないか。
いつの時代も、リストラする側、リストラされる側、どちらも苦渋の決断を迫られるのには変化ない。
企業側より通告があったときには、目の前が真っ白になり、会社から必要とされていないことに意気消沈し自信を失うことになったり、現実的に明日からの生活をどのようにしてあけばいいのか不安になったりすることだろう。
あなたがいつも会社に対して最善を尽し、最高の仕事をしてさえいればリストラに合うこともないし、心配し不安になることもない。
「これだけやってリストラされるなら仕方がない」と思えるぐらい仕事に打ち込んでいれば大丈夫。
もし、万一そのようなことを通告されたとしても、次の仕事がすぐに決まるはずである。
たとえば、恋愛をしている時、相手にとって最高の自分を見せたいと努力を惜しまないはずである。
自分の子供に対しても出来る限りすばらしい最高の親でありたいと誰でも思うことだろう。
会社に対しても同じこと。
それでも、どうしても不安に思ってしまうのは「本当の力をつけるべき」とのメッセージなのかもしれない。
自分にできる最高のことを目指し一つ必要ひとつの仕事に最善を尽していく。
そうすることにより本当の力が身についていき、やみくもに思う不安は解消されることだと思う。