「自ら蒔いた種はみずから刈り取る」
良きことも悪しきことも自分のしたことは必ず自分に返ってくる。
よく「バチがあたると」という言葉で表現されることが多いが誤解された表現である。
そのことが悪いこと、あるいは間違っていることあれば、
みずからの過ちを反省し、挽回するチャンスを必ず与えられている。
このように、非常にありがたい法則であり、
自分を間違った道から正しい道へ導いてくれる先生のような存在である。
そのおかげで、たましいに気づきを与えてくれ、私たちは成長できるのです。
他人に対しても「バチがあたればいい」と思う必要が全くないわけである。
そして、そのように願ってしまうと、その思いもカルマとして自分に返ってくる。
この法則は行為のみならず自分の思い、自分が発した言葉、すべてに作用する。
これを理解すると人を他人を裁くような言葉は自ずとしなくなるはずである。
この法則は日々の生活にいろいろとかたちを変えて浸透しています。
人を騙せばいつか騙されることになり、勉学を怠れば試験に落ちる、
仕事をサボれば職を失うことになり、
お金に関しても、相続で得たり宝くじなどで得たお金など、労なく得たものは失うことになる。
すべて自分に返ってくる。
返ってきたカルマを客観的にみつめ軌道修正をし適切な努力をすれば必ずよき結果は返ってくる。
「よき種にはよき花が咲く」
人を思いやり大切にすればには思いやりが、努力をすれば何らかの実りが、
動機が純粋である限り必ず返ってくる。