しあわせ原村生活(ameblo版) -9ページ目

しあわせ原村生活(ameblo版)

旧「日常 ときどき スピリチュアル」です。
長野県の原村で、しあわせな日々を味わっています。
最近の記事は本サイトhttp://miyoyon.infoから連携させてます。

おはようございます。

八ヶ岳西麓の原村で暮らす、元・スピリチュアルジプシーのMiyoです。

 

 

昨日は、朝から今までのことをぐわーん、とひっくり返すようなものを突きつけられてガツンとやられました。

 

 

ここのところ、着地点に迷っているというか、地に足がつききっていない感覚が強くて、どうにかならないもんかな・・・と思っていたのですが、タイミングよくいろんな導きがあり、やっぱりこれでいいよなと方向性を新たに確認した直後の出来事。

 

 

信じたくないけど、氣になる。

 

 

そんなときは、だいたい突きつけられている時ですよね。

 

 

以前、子宮外妊娠をしたときも、子宮外妊娠なんて今まで興味もなかったのにそうとわかる少し前からキーワードとして氣になって仕方なくて、そんな情報みないほうがいいんじゃない?と思いつつ、ついついいろいろ調べていました。そして数日後、腹痛が起こったときに「あ、これだ。きっとそうだ」と悲しくも理解し、早めに病院に行ったことで、破裂しないですんだのでした。

 

 

また、以前父が、うちに滞在していたときに指を切断しかける大けがをしたのですが、それも少し前からビジョンとしてあらわれていて、「そんなこと、考えちゃだめ」と思いつつ、氣になっていたのですが数日後、まさにビジョンでみたことが起こりました。その時は夫も出張中で通常だったらパニックになりそうなのですが、わたしは「あ、これだ。」とここでも悲しくも理解し冷静に行動できました。

 

 

今回も、そんな感じです。信じたくないけど、氣になる。きっとそうなんだろうなと奥底で思ってきたこと。そこをハッキリと突きつけられました。

 

 

あまりにも、いろんなものをひっくり返さなくてはいけないので、詳細はもうちょっと検討してからここに書けることは書こうと思いますが、結局は「自分で生み出すものを愛せているか」なんだろうなということです。

 

 

少し前に紹介した『百姓レボリューション」で、災害後に多くの人が入村を希望した自給自足システムを築いている村で、何ができるかスキル別に別れていくシーンがありました。その中で「ヒーラー」がやたら多くてそれも一つのシステムの問題だ、という記述がありました。

その時の、主人公(自給自足システムをいち早く築き、世界のシステムを変えようとしている人)が発する言葉で

 

こんなにたくさんのヒーラーがいること自体、おかしいと思わない?

 

そもそも、たった数日、もしくは数ヶ月で人をヒーリングできるようになること自体、おかしいと思わない?

 

人に何かを与えてもらって(アチューメントとか)それでできるようになっているって疑問をもたなかった?

 

 

のような内容がでてくるのです。

 

 

うん。確かに。とその時は思ったのですよね。

でも、わたしはこういうのって、それを扱う人のエネルギー、状態、そして日々の心がけなども影響するだろうから、結局は自分をしっかり生きていればいいんじゃないかとも思ったのです。

 

 

でも、なんというか、根本的に「違う」ということがあるのかもしれない。

そう、昨日の出来事をきっかけに思いを強くしています。

 

 

ニンゲンと虫の世界が違って、同じ地球で暮らすことはできても、一緒に暮らすことはできないように。

そもそも、「違う」ということが存在しているのではないかということ。

 

 

そういう違いを味わえるからこそ、地球に魅力を感じているのかもしれないなということも含め、今までの自分が持っているものに対して、もう一度見直す時期がやってきた感じです。

 

 

よくわかりませんね。まだまとまっていない感じではあります。

 

 

でも、何事もそうなのですが、結局は解決していくのは自分であり、自分が生み出すものを愛していけるからこそ、人に何かをできるようになるのであり、ワンネスなどを語れるのではないかなぁと思うのでした。

 

 

毎日通っている幼稚園の帰り道の風景。これは夏に近い、春かな。通い始めた頃だからもう5年前。

 

 

足元がおぼつかないわよねー、と心配された次男も、今ではすっかりわんぱくに・・・笑

 

 

ねーねー、すごいんだよ、今度の幼稚園、公園があるんだよ!と興奮して話してくれた長男。懐かしいな。

 

 

わたし、自分が描く絵ってあまり好きになれなかったんですよね。でも一昨年の7月くらいから、やっと飾れるようになりました。

 

 

今日も、自分が生みだしていくもの、料理、言葉、行動・・すべてのアウトプットを愛していこうと思います。

 



今回も、ハウライト。ハウライトが今、結構必要な方がいらっしゃるのでしょう。

後日、ハウライトについても書いてみようと思いますが、今回は、真実を見極める、がキーワード。

 

カードリーディングで大御所ともいえるドリーン・バーチューさんが、今までのことについて動画を公表されましたね。

勇氣ある公表だったと思います。

また、ヘミシンクで有名な阪本政道さんも、以前「あの本の内容は間違いだった」といったような公表をしたことがありますね。

 

今でも、かなりの情報が魑魅魍魎というか、玉石混交のところがありますが

これからはさらに、何がホンモノなのか、自分にとって必要なものは本当にこれなのか?を見極める力が必要となってくるでしょう。

 



ハウライトがあたたかくも、しっかりと真実を目の前につきつけてくることに加え、

クンツァイトとドラゴンアゲートが、突きつけられた真実を自分なりに消化していくようにサポートしてくれるでしょう。

 

☆石からのメッセージ☆

今まで真実をみようとしてきた、あなたの姿勢には多くのサポートが入っています。

これからは、さらに深く真実を知ることになるでしょう。中には衝撃的な内容も含まれているかもしれません。

わたしたちは、知ることを恐れず、正面から向かい合い、最善の道を自然と選択し、歩んで行かれるようサポートいたします。

 

☆一度お作りしたブレスレットは、末永く使っていただきたいため変化が訪れた際は石の組み換えを行います。少しの手数料と石の実費で承りますので、お氣軽にお問い合せください

☆★インスピレーションや、占星術、ヒューマンデザインのライフテーマ等を読み取り、必要としているサポーター達をお選びすることでオリジナルのブレスレットをお作りしています。詳細はこちらから→

 

 

 

 




引用元:真実を見極める

この手の本は、滅多に惹かれることがないのですが、先日来訪した「たなこころさん」で手にとってぐいぐいと引き込まれていった太陽系太さんの『見るだけで幸せになる光のメッセージ』を紹介します。

 

 

こんにちは。八ヶ岳の西麓・原村でご縁を大切に暮らしているMiyoです。

↑ちょっといろいろあって、こういう書き方練習中です(笑)

 

 

今日は、久しぶりにぐぐっと惹かれて魅了された本を紹介しようと思います。

 

 

太陽系太さん、という方の写真+メッセージの本。光、龍、虹、そしてUFO・・ととても素敵な写真がたくさんです。

こういう「見るだけで」というタイトルの本には、ほとんど惹かれなくなっているのですが(商業的に仕方ないのかなーと思うこととかいろいろありますが)そういうのを超えて、先日お邪魔した穀物菜食のお店、たなこころさんに置いてあった本の中で一際目をひいたのでついつい、手に取ってしまいました。

 

最初に惹かれたのがこれ。

 

うわぁぁぁぁ。

 

 

これは・・・

 

 

という感じで、ひとりで「ふんふん」と食い入るようにみていたら、たなこころさんの店員さんがそんなわたしに氣がついて、

 

 

これ、すごいですよねー

 

カレンダーもあるんですよーーー

 

いや、ほんと、すごくって!

 

 

とアツク語ってくれました。ちなみに、男性の店員さんで、なんだか新鮮でしたよ。

 

カレンダーはいつも使っているものがあって、すでに使い始めていたのですが、「いやいや、旧暦だからさっきスタートしたところですよ!」とまたもや店員さんに推されてつい購入してしまいました(笑)

 

カレンダーを飾るために、普段のカウンターも片づけたりしてね。どんどん不思議空間になっていきます・・・

 

 

カレンダーもとてもよいのですが、本はパッと開いてオラクルカード的に使えるのと、コンパクトなので持ち歩いてちょっとした待ち時間に使えるので、とても氣にいています。

 

もしお手にとる機会があったら、是非みてみてくださいね

 

太陽系太さんのウェブサイト

https://www.taiyokeita.com/