自分を責める理由にしようとしないで

うまくいかないこと。

がんばっているのけど、なかなか成果がでないこと。

あの人の機嫌が悪さ。

嫌なこと、悪いことが起こった原因。

あの人に比べて、自分にできないこと。

望んだ現実をは逆の現実になっていること。

それらを、

自分を責める理由にしようとしないで。

自分を否定する材料にしようとしないで。

自分の価値を減らす理由にしようとしないで。

自信を減らす材料にしようとしないで。

ダメな人間にしようとしないで。

生きる価値もない自分にしようとしないで。

「起こった出来事」　と、　「こんな自分」

の間には、全く関係ないです。

そこを結びつけて苦しくなっているクセ

があるだけなのだから。

昔言われた、親の価値観の中で生きようとしているだけだから。

「紫陽花＝雨＝嫌な気分」じゃなくてもいいのよ♪

ただのクセだから、やめることもできる。

親の価値観を守りながら、生きることもできる。

もしかしたら、自分を責めて、否定して、

価値を減らして、自信を減らすことに。

メリットがあるかもしれないから、やめないこともできる。

でも、自分に聞いてみてほしい。

そのクセを持ち続けたまま、

幸せに生きられそう？

楽しい毎日を過ごせそう？

このまま同じことが続いて、

死に際に、

「生きていてよかった！」って言えそう？

「いや、そうならないよなぁ…もういらない！」

と思えたら、今が動き時ってことですね＾＾

数年前の私に言いたい言葉。

もしかしたら、誰かの心に響くかもしれないから、

シェアします＾＾

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