「あの人のことを考えるの、やめたいのにやめられない。
こんなに苦しくて、つらいの…もう一生このままなんじゃないか…」
よくカウンセリングでも聞かれるつぶやきです。
私も、依存真っ只中のときは、そんな状態でした。
こんな気分でいると、彼とのことだけじゃなく、
自分の人生さえも、悪いことだけが起こるんじゃないか…
なんて考えると、ますますつらい…。
こんな辛い感情を引きずるのって、やっぱりつらいですよね…。
実はこれ、自分で自由に、好きな時に、
いい気分に切り替えることができるんです。
ブルックリンプログラムのモニターさんからのご感想をいただきましたので、
ご紹介させていただきます^^



0か100かという感じで、中間がない考え方があった。
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自分の仕事が一段落してちょうど良いタイミングかなと思ったため。
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(楽しい、いやだな、リラックスしている、怒っている、など)。
悪い感情に影響される時間が短くなった。
自分の力で楽な気分にスイッチすることが出来るのだと思うと、
それだけでほっとする。
(面談して成果を確かめながらやっていくことで
振り返りながらできる安心感もあります。)
実際は、0か100かではなくて、
色々な感情が日々入り交じっているものなんだなあと分かり、
以前よりのんびりした気分で過ごせている。
また、完璧であるように自分にプレッシャーをかけていたことが分かった。
過去の事柄や人との会話をより立体的に思い出せるようになった。
瞑想している時間に、出来るだけ細かく追体験したそのことではなく、
他の事柄でも「あのときこんなことがあってこう思った・・」
「こんな風景だった・・」というように
色々と細かなことまで思い出せるようになった。
今まではあまりに頭のなかが別のことでいっぱいで、
思い出す余裕はなかったのかもしれません。
ありがとうございました!!!!!
プログラムで”自分の感情の切り替え方”を実際にやってみる。
自分の感情の切り替え方を覚える。
↓
実生活でやってみる。
「これ、嫌な気分のときにやってみたらどうなるんだろう…?」
…あ、できた!楽になった!
↓
次回のセッションまで、日常生活の中でやってみる。
「悪い感情に影響される時間が短くなった。」
という感じですね^^
実際、セッション前と、前回と、顔つきが違ってきています。
もう生き生きとしているんです♪
セッションしている私が元気をいただいてます^^
また、自分の感情が分かるようになってきます。
「苦しい、つらい」そういったネガティブな感情だけじゃないんだな、
ということですね。
そうなると、
『「こんなに苦しくて、つらいの…もう一生このままなんじゃないか…」
っていうこともないみたいだ…?ということは…』
これからに希望も見えてきますよね♪
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