誰にでも肌に合わないものはある。

好きや嫌い。

最近よく聞く”ジャッジしてはいけない”は

自分の心に蓋をして

あらゆるものを克服しなさいと言っているのではないのでは?

 

もし、感情を押し込め

迷子になっていたら

ぜひ、この後も読んでください🌈✨

 

 

 

簡単に言うと

好き嫌いは

感情や

精神的な成長に即していて

 

ジャッジは判断。

 

 

誰もが個性を持っているのですから

合う合わないはあります。

 

そして、好きや嫌いの感情も

そういったところに寄り添っていたりして。

 

でももし、それが精神的幼さから来るのであれば

その感情は手放していいサインと

言えるでしょう。

 

 

では、”ジャッジしてはいけない”について。

 

これは出来事に対して

感情や個人的な経験などと結びつけ

良い、悪いと決めてつけた場合のこと。

 

出来事は一つの現象で

”自身の周波数が映し出されたもの”

 

つまり、過去の自分が放ったものが

具現化しているだけですが

 

そこに上塗りするように

感情的な判断をすることがNGというわけです。

 

 

周波数を放ったのは自分ですから

 

同じ現象を見ても

その時の自分が既に過去の周波数を捨てていれば

何も感じないし、感情的にならないで済むのです。

 

 

もし、出来事に対して

再び同じ周波数で感情的に反応したら

同じような出来事が繰り返される。

 

という訳で

良い悪いとジャッジするのではなく

 

自分の少し前に放った周波数なのでと理解し

手放し、統合する段階へと持っていけば

 

囚われていたものから解放されるだけでなく

未知なる自分の高い周波数と出会っていけるのです。

 

 

現象(出来事)はシンプルに理解し

(例えば、Aさんが目の前を足早に歩いて行ったなど)
感情と切り離し

線引きすることが

まず大切です。

 

 

では、好き嫌いはそのままでいいの?

次はそのあたりに触れていきます。コチラ▶︎

 

 

 

    

 

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