平成最後の年末に振り返る仕事らしきもののまとめ | 大学という斜陽産業

平成最後の年末に振り返る仕事らしきもののまとめ

例年、大晦日のエントリーは、「研究」らしきもののまとめをしていたけど、今年もたいしたことができていなくて、本当に年々生産性が落ちていて、恥ずかしい限りというか、早く辞めて若手にその席を譲れ、と批判されそうです。

一応、形になったのは、某共同研究の成果をとりまとめて、分担執筆した書籍が1部出版されたのが唯一という体たらく。

4月のエントリーにも書いたけど、今年は科研費が採択されて、これで新しい共同研究を始めましたが、成果として結実するまでには至っていない。

昨年末も、来年は乞うご期待!と言いたいものです、と書いたけど、そのままコピペしておきたいです。