2015年の研究らしきもののまとめ
昨年はまとめ損ねましたが、一昨年までは大晦日のエントリーは、研究のまとめを書いていました。
ノーベル賞級の研究をしているわけでもないので、研究でお給料をもらっているとは言い難いものの、一応研究者らしいので、総括をするのも必要なのかもしれませんが、あまり自慢できるものではない。
年代的に学内業務がわんさかふってくるので、と言い訳もしたくなりますが、同じぐらいの学内業務をしていても、自分よりも遙かにすごい業績を出している人もいるのも事実。要は、自分が能力不足ってことですね。
でも、一応書いておきます。
今年は、主として共同研究プロジェクトが多く、自分が主となっているプロジェクトについては、共著論文が一編。研究分担者として加えてもらっているプロジェクトについては、研究報告書の担当部分の論文が1編。現在2校中のもので来年3月ぐらいにでる単著の紀要論文が1編。
数ではなく質が問題なのでしょうが、形だけでもゼロじゃないのは一安心。
あとは、テキストですが分担執筆として加わった本が2冊。
来年は言い訳しないで頑張りたいと思います。
ノーベル賞級の研究をしているわけでもないので、研究でお給料をもらっているとは言い難いものの、一応研究者らしいので、総括をするのも必要なのかもしれませんが、あまり自慢できるものではない。
年代的に学内業務がわんさかふってくるので、と言い訳もしたくなりますが、同じぐらいの学内業務をしていても、自分よりも遙かにすごい業績を出している人もいるのも事実。要は、自分が能力不足ってことですね。
でも、一応書いておきます。
今年は、主として共同研究プロジェクトが多く、自分が主となっているプロジェクトについては、共著論文が一編。研究分担者として加えてもらっているプロジェクトについては、研究報告書の担当部分の論文が1編。現在2校中のもので来年3月ぐらいにでる単著の紀要論文が1編。
数ではなく質が問題なのでしょうが、形だけでもゼロじゃないのは一安心。
あとは、テキストですが分担執筆として加わった本が2冊。
来年は言い訳しないで頑張りたいと思います。