年賀状あれこれ その2
その1を書いたからその2も書いてみます。
毎年年賀状の投函は結構ギリギリになります。ということで、住所不明と言うことで今日も年賀状が何通か戻ってきました。
もう松の内を明けてしまいますが、いただいた年賀状を確認して再度投函します。
そこで気になったことがあります。この戻ってくるまでの期間はどこで差がつくのだろうか、と。
実は、今日戻ってきた住所と同じ都道府県に宛てた年賀状で既に3日前に戻ってきたものがあった。これって、取扱件数が多いなどの郵便局の能力(?)の差なんでしょうか。それともたまたま担当した人が一生懸命探してくれた、ってことなんでしょうか。
しかし、郵便番号が7桁になってから、その分類も機械でスピーディに行われるようになったと思いますので、能力の差は関係なさそうに思えるのですが。
結局のところ、どうせ返送するならば、早くしてよ、っていう自己中心的なクレームをブログに書いただけみたいですけどね。