テキストを巡るエトセトラ その3 | 大学という斜陽産業

テキストを巡るエトセトラ その3

さてさて、さらに続く。今度は別の新刊のテキストの企画にも加えてもらった。もちろん、テキストとしての採用を期待されてのこと。

このような期待込みでも声が掛かることは嬉しいわけであるが、使える講義があるだろうかと思案中。

というか、有ることはあるのだが、今使っているテキストも自分が分担執筆しているので、どちらを優先するかという問題であるのだが。