科研費申請の季節が今年もキター
他のブログでも書かれているでしょう、業界の恒例行事です。
今年は、当初、7割しか支給されずに、さてどうしたものかと思った先生方も多かったのではないでしょうか。そもそも、支給決定額自体、申請額から減額されていますし。この減額を見込んで多めに申請する人も多いようですけどね。
さて、自分はというと、来年までのものがあるので、自らは申請できません。相乗り(研究分担者)なら可能です。ということで、今年もお声がけをいただきました。
というよりも、以前より共同研究しているプロジェクトでの申請です。で、その中で一番偉い先生が別のプロジェクトの代表者として採択されていた科研費が今年度で最終年度を迎えるので、満を持しての申請です。
だからといって、採択される保証はないのですが、申請しなければ採択もないので、まずは申請です。で、下っ端の方にいる自分は申請書の作成をお手伝い中です。とはいって、これまで自分で書いてきた申請書のやり方を踏襲するだけで、何か画期的な申請書作成法があるわけではありません。
今年は、当初、7割しか支給されずに、さてどうしたものかと思った先生方も多かったのではないでしょうか。そもそも、支給決定額自体、申請額から減額されていますし。この減額を見込んで多めに申請する人も多いようですけどね。
さて、自分はというと、来年までのものがあるので、自らは申請できません。相乗り(研究分担者)なら可能です。ということで、今年もお声がけをいただきました。
というよりも、以前より共同研究しているプロジェクトでの申請です。で、その中で一番偉い先生が別のプロジェクトの代表者として採択されていた科研費が今年度で最終年度を迎えるので、満を持しての申請です。
だからといって、採択される保証はないのですが、申請しなければ採択もないので、まずは申請です。で、下っ端の方にいる自分は申請書の作成をお手伝い中です。とはいって、これまで自分で書いてきた申請書のやり方を踏襲するだけで、何か画期的な申請書作成法があるわけではありません。