約半数 | 大学という斜陽産業

約半数

久しぶりにゼミ生から連絡があった。

この時期の連絡で吉報といえば、「内々定がでました」ということ。ご多分に漏れず、今回もそう。

このご時世なので、やっと決まったかという、ほっとした気持ちでしょうか。

でも、この時期、内々定を得られたゼミ生が約半数だということにも愕然とする。

やはり去年よりも厳しいのが実態だ。