ノートをとるはやさ
後期から、某大学で非常勤として某講義を担当することになった。これまで、別の大学で前期だけの非常勤出講があったので、これで通年が均された。別に均さればならない訳はないけれど。
引き受けた理由は、もちろん、前後期を均す訳ではなく、今担当している本務校の講義をそのまま同時並行でできるために、特段の準備が不要になるという安易な理由による。
しかし、そうも言っていられない感じ。というのも、当初は全く同じように進めていたのだが、非常勤先では、どうも全体的にノートがとるのが 遅い感じがする。したがって、ノートを始め、全体の理解度をできる範囲で確認しながら先に進めた結果、二つの講義の進捗度が徐々に変わってきた。
くわえて、非常先の方が本務校よりもゆっくりなのに、学生から進むのが早いといわれる始末。この調子では、全部終わりそうもない。まあ、扱う範囲を縮小すればよいだけのことかもしれないが。