必修やめますか、それとも教育やめますか | 大学という斜陽産業

必修やめますか、それとも教育やめますか

カリキュラムを見直す方向で検討が進められている。


そこで揉めているのが必修科目の扱い。


教員の一定数は、自分の体験からいって、もう少し必修科目が多くすべきだという。自分もどちらかというと、こっち派。この学部で学んで欲しいものがあるならば、絶対それなりの必修科目があって良いと思う。


実際、特に、理系の学部出身の先生は、今のカリキュラムの自由度が大きすぎて、「結局何も教育していないのと同じだ」という。


それに対して、必修科目を増やす反対派の理由は、「必修科目を増やして、その科目を落としたがゆえに留年する学生が増えたらどうするんだ」と。


確かに、例年、「非常に少ない」必修科目を落としたがゆえに卒業できない学生がいるのも確かだけれど、これって説得力無いと思うんだけどね。


でも、声は大きいの。本当に、しかも結構よく通る声だったりして。