定額給付金は誰のもの? | 大学という斜陽産業

定額給付金は誰のもの?

先日ニュースだか、ネットだかで、中高生に対する定額給付金の使い道に関する調査が行われたとのこと。調べてみると、(株)電通リサーチ大阪支社が行ったようだ(報告書 )。


中高生は定額給付金を結構正しく認知していて、いくら配分されているかも知っている。でも、自分の分を全額受け取りたいが、そうは行かないとも認識しているとの由(実際、世帯主がまとめて受け取るしね)。


その調査でも、本人の分として加算額を含めて20,000円だと正確に解答した、等と書いているが、ここで声を大にして言いたい。扶養されている君たちには、「自分の分」などはそもそも無いと言うことを。あくまでも支給される算定ベースとして子供一人あたり、などとしているに過ぎないのだと。


政府の趣旨は別として、批判を承知で、家計支持者としては強く訴えたいのである。これは、すべて親の分だと。だからといって、親の小遣いになるわけではない。


だから、納税者としては、こんな形ではなく素直に減税という形にして欲しかった。いまさらだけど。