修士論文読みました | 大学という斜陽産業

修士論文読みました

勤務先の大学院では9月入学制度があるので、この制度で入学した院生は、順調であればこの時期がまさに修了の時期である。ということは、我々は審査をしなければならないのである。ということで、修論を読みました。


一人提出辞退と言うことで、二人の副査になる予定が一人ですみました。といっても、半年延ばすので、結局2月頃には読むんですけどね。


で、今日読んだのは、留学生による日本語論文です。


内容はともかく、日本語は結構きちんと書かれていました。変な表現や誤字脱字も少ないです。


問題は内容です。というか、これが一番重要なんですが。主張自体も物足りないし、いくつかの章は不要でしょ、という感じです。果たしてもう一人の副査はどう評価するのでしょうか。審査当日のお楽しみでしょうか。