一芸入試(@サザエさん)
たまたまつけたテレビで、サザエさんがやっていた。日曜夕方の風物詩(?)である。
キャラクターは全然変化しない(年をとらない)が、内容には最先端とは言わないが、結構世相を反映したネタが出てくる。
で、なんと、今日はネタが一芸入試だった。
カツオがけん玉の名人になって、大学に一芸入試で入るからけん玉を買って欲しいと言い出した。父の波平は、何か思うところあって、けん玉を買ってあげるのである。
カツオは受験勉強と称してけん玉の練習をするが、な かなかうまくならない。
ある日、となりのおじいさんがけん玉をやって見せてくれたところ、凄くうまく、教えて欲しいという。しかし、そのおじいさんの技はまだまだで、もっと凄い技があるといわれ、諦めるのである。けん玉を極めるよりも受験勉強した方がよいということで。
まあ、要するに、簡単な近道はないよ、というわかりやすいオチである。
果たしてそうなのかな?と思う。
大学を選ばなければ、けん玉を極めなくったって、受験勉強をしなくたって大学に入れる時代なんだから。
いずれ、A.O.入試もきっと取り上げられるに違いない。でもカツオが受験生になるように設定が変わらなければ無理かな。あ、となりの伊左坂先生のところの長男の甚六が浪人生だ。そうだ、彼に期待しよう。