巨人の優勝とクライマックス・シリーズ | 大学という斜陽産業

巨人の優勝とクライマックス・シリーズ

先日、パシフィック・リーグで日本ハムが二年連続の優勝を決めた。昨日はセントラル・リーグで、巨人が5年ぶりにリーグ優勝を決めた。


しかし、この後、クライマックス・シリーズというものがある。だから、昔ながらに日本シリーズは巨人と日本ハムの対決か、などと思ってはいけないらしい。さらに、なんだどっちも東京ドームが本拠地だから、全部東京ドームで試合か、などと思うのはもっと古い感覚らしい。


熱心なプロ野球ファンではないけれど、リーグ優勝チーム以外が日本シリーズで戦っても、なにか意味があるのだろうか、やっぱりよくわからない。


その意味では、10月1日の日経にスポーツ欄のコラムの提案は妙案だと思った。セ・パの同順位同士を戦わせて、12球団の順位をつけよう、というのだ。もちろん、異なるリーグで戦ってきた結果の順位と、12球団をすべてまとめてリーグ戦をした場合の順位は違うだろうけど、一位同士の対決はまさにこれまでの日本シリーズと同じ。六位同士の対決は、最弱球団の決定戦だ。


個人的には、訳解らないプレーオフよりもこっちの方が面白いのと思うので、賛成に一票入れたいと思う。