大学の教育力って何だろう
FD
EDではありません、ってくだらないおやぢギャグを言っても仕方ないか。
新年度に入って、大学のトップが変わって、所信表明があった。もちろん、全教職員が一箇所に集められて、なんていうことはないので、あくまでも紙媒体による表明なのだが。
そこで、相変わらずのように言われる「教育力を高める」という言葉。その意味が本当にわかって旗振ってんだろうか。
大学の教育力の最も重要なのは教員なのは間違いないと思う。でも、教員だけじゃどうにもならないことがある。
前にも書いたかもしれないけれど、学生の不満の半分は、事務に向いている。でも、相変わらず経営側は経費削減のかけ声の下、専任職員の人員減らしに邁進し、その分を派遣に代替されれば事足りると思っている。
履修の細かい仕組みがわからないと学生が質問に言っても、窓口にいる派遣の人には答えられない。で、専任職員が居れば答えられるのかと言えば、彼らも2~3年のローテーションでドンドン担当が変わるので、答えられなかったりする。
そんな問題点を教員側が指摘しても、理事のお偉方の耳には届かなかったり、聞く耳を持たない。非道い場合は逆に怒り出す始末。そう言う輩が互選でさらに理事に居残る。もう、負のスパイラルにまっしぐらに向かっていくのかな?