卒業式間際 | 大学という斜陽産業

卒業式間際

本務校の卒業式は来週。


自分の学生時代のこの時期のキャンパスは非常に閑散としていた。ただ、クラブ・サークル棟があるあたりだけはそれなりの人がいたように思う。


しかし、就職活動の時期が変わった昨今、キャンパスではリクルート・スーツに身をくるんだ学生をよく見る。大学内で企業セミナーがある場合は食堂も大賑わい。今日はそのようなイベントがないせいか、ひっそりとしていた。


こちらも年度末の様々な雑事をこなすために大学にきているのだけれど、事務職員も何となく暇そうである。


卒業判定も終わった後は、学生が懇願に来ることもないので、研究室でも落ち着けるのがうれしい。が、仕事になかなか手が着かないのは、なぜだろうね。こういうときにこそ集中して本来の仕事をすべきなんだろうけどね。