出勤記録など | 大学という斜陽産業

出勤記録など

大学教員の日常・非日常の「雇用保険と労務管理 」や研究する日々の「タイムカード 」のTBに即TB返ししているのをみてさらに、さらにTBをするという、まるでヤラセのようなエントリーですが、不正なことは一切ありません。


さて、自分はこれまで本務校と非常勤で、10校弱で働いた経験を持ちますが、一番厳しかったのが、ICカードで出勤・退勤とも秒単位でしっかり管理されているところ。自分は非常勤でしたが、たまに、カードをリーダーに通すのを忘れて、事務に後から申し出たりしたことも。


今のところ、多いのは印鑑を押すだけの出勤簿。現在の勤務先も同じ。


ただ、前の勤務先では、非常勤については毎日チェック、専任については、忘れたころにチェック、しかも後出しジャンケンOKという、ユルユルの状態でしたね。まあ、他の同業者に聞いたところ、印鑑制の場合、まとめ押しにも目をつぶるところが結構ありました。


面白かったのは、管理する事務職員に、「押し方に工夫をしてください」と言われたこと。無造作にまとめて押すと、まさに まとめて押しました という感じがありありとわかるんだそうです。


あと、以前のエントリーでも書いた覚えがあるのだけど(ブログの検索機能が効かないので、わからない)、勤務先の理系の先生が、「我々にも有給休暇を取れるようにして欲しい」と言い出したこと。もちろん、文系の総反発をくらいました。有給を、ということになれば、もっと厳密な労務管理が導入されることは火を見るよりも明らかだからです。


文系の教員は大学に来なくてけしからん、という議論もあるかもしれませんけどね。


でも、厳密に勤務時間を管理するならば、(試験の日程によっては、採点期間が1週間も無い場合もある現在の勤務先の現状で)何百枚もの答案用紙の採点を夜中までやった場合、超過勤務手当をくれるかなあ(そもそも、一つの教室に全員が入れないほどの履修登録を認めるシステム自体がおかしいんですけどね)。5時以降の会議も同様です。