その要望にはちょっと・・・。 | 大学という斜陽産業

その要望にはちょっと・・・。

どん詰まりと書いた矢先ではあるが、そういうときは、やはり別のことをやりたくなる。ということで、今日は部屋をちょっと片づけた。あくまでも「ちょっと」だけ。


紙ゴミが溜まる一方なので、古い書類等を捨てることに。その際、数年前の授業評価のアンケート用紙が出てきた。これは、自由記入欄を教員に読ませるために、大学で集計をしたあと(もちろん、教員は成績を提出した後)に教員に戻されたものである。


色々書いてあって、改めて読んでみるとそれなりに面白い。個人的に、「謝辞」や「お褒めの言葉」は割り引いて受け止めることにしているけど、やはり、こちらの意図が伝わっていると思われるコメントがあるとうれしい。


批判もできるだけ受け止めたいと思う。特に建設的なものは。技術面についても同様。「しゃべるのがはやい」、「黒板の時が読みにくい」等々。


でも、時々困ることがある。


1限の講義について、


朝は辛いので、1限の授業は止めて欲しい


と。時間割は自分で決めた訳ではないので、当方では改善できません。


2限の授業については、


お昼ご飯が食べられないので、10分前には終わって欲しい


と。けど、早く終わるとそれはそれで、授業時間を守らない、と言われるしねえ。ちなみに、延長したことに対するクレームもありましたが、こちらは改善するようにしました。


発言を促す授業については、


大学なんだから、高校みたいにあてるな


だって。あれ、あててないよ。発言したい人だけが発言してるんだけど。シラバスに明示しているから、発言が嫌な人は最初から履修しなければいいのに、と思うのはこちらの勝手な言い分なのだろうか。