テキストを巡る質問 | 大学という斜陽産業

テキストを巡る質問

毎年、この時期、講義のガイダンスをすると、学生から出てくる質問に、テキストのことがある。


「テキストは買わなくちゃ駄目ですか?」


もちろん、建前的には答はyes。もちろん、類似の書籍はあるので、それで勉強することは十分可能だけどね。


「(先輩などからもらった昨年のテキストをもってきて)これって今年のテキストと同じですか?」


シラバス見れば、書名が書いてあるんだから、わかるだろうが。同じ年もあれば違う年もあるわけですが、それぐらい自分で判断できないんでしょうかね。まあ、中にはもらった本の「版」が古いケースもあります。書名が同じだから彼らは大丈夫かな、と思うらしいです。


たまには、「テキスト高すぎます」というクレームもありますね。


今年の極めつけは、


「このテキスト、古本屋で売っていますか?」


そんなの知るか!