年を越せるか? | 大学という斜陽産業

年を越せるか?

先日、学内の研究費の執行期日がついに来てしまった。以前にも書いたけど、最後は役人のように、まさに消化した、という感じである。


科研費のプロジェクトは、来年度も継続する。でも、今月の研究会の出張旅費には使用できない。もちろん、前もって期日を定めて、あらかじめ申請しておけばよいのだが、年々多忙になっていくメンバーのスケジュールを調整するのは結構難しく、多分に流動的なところもある。そんな状況だから、不便この上ない。


ということで、今月の出張を伴う研究会はすべて自腹。おそらく、確定申告で税金を納めなければならないし、勤務先でも、退職される先生の歓送会(慰労会?)の会費も払わねばならないし・・・。年度末って結構物いりです。


年度で動くこの業界。この3月がまさに年末。ちゃんと年を越せるだろうか。3月のボーナスが懐かしい。