校正はお好きですか?
原稿を書いていて嫌なこと、それは校正です。推敲ではありません。校正です。
もちろん、由緒正しき(?)学術雑誌の場合、内容の手直しはほとんど認められないようですが、学内紀要とか、商業誌なんかだと、(先方は嫌がっているのだと思いますが)結構手を入れちゃうこともあります。
まあ、一部の文系に言えることなのかもしれませんが、論文は締め切りが完成させてくれます。締め切りがなければ何時までもズルズルと書き直したいと思うし、結局は終わらない訳で。
となると、ゲラを見ると、直したくなりますよ。でも、全面的に書き直すことはできないので、部分的修正で終えなければならないと、あそこもここも直したいのに直せないというフラストレーションが溜まる訳で。
つい先日、年頭に掲げた今年の目標の「某先生の退職記念論文集」の原稿の校正を終えました。今回は、エイヤっと、結構手を入れてしまいました。でも、もっと直したかった。
その前にもっと完成した状態で原稿出さないとね。