いずこもおなじ秋の夕暮れ | 大学という斜陽産業

いずこもおなじ秋の夕暮れ

本来の意味のように、別に寂しい訳ではありません。


あまり私生活系は出さないようにしていたのですが、皆(「両立」は大変同志! 等々)、同じように悩んでいるんですよね。


個人的には、「自分の子供に関われなくて他人の子供の教育なんかできるか!」と開き直ったこともありました。


ほぼ同じ年代で、以前から研究も教育も雑務もバリバリやってきた同僚が、数年前結婚したら、以前のようにフットワークが軽くなくなってきました。そして最近もっと重くなってきたと思ったら、案の定、お子さんができたとのこと。別に我々のようなものを批判していた訳ではないのですが、彼もこれで世帯持ちの気持ちが分かるかなって、ちょっと期待しています。


言い訳がましいかもしれないけど、知識だけを詰め込むのが大学教育ではないでしょうと。


#教員も、いつも「先生、先生」と相手に頭を下げてもらっているだけでなく、子供のことで「すみません」

#と頭を下げてはじめて分かることもあるってもでんす。あ、でも自分は下げても、下げられることは余り

#ありません。下心(?)のある出入りの業者ぐらいなものです。